第55話 お泊まりにいってきます
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「うわ~…ベンさんの部屋ってとても綺麗なんですね?」
タバコを吸うせいか、中に入ると微かに香る愛用のタバコがののかの鼻をかすめるが、それが不思議と嫌だとは思わなかった。
「あまり部屋もつかわねーしな。
今茶を入れてやるから、適当に座ってろ」
適当にって言われても…∪
ソファもないし……かと言って床に座るのも嫌だな∪
キョロキョロと辺りを見渡すと座れるところはベッドぐらいだったため、ののかはベッドの端に腰をかけた。
べ「そういやお頭とはもうあったのか?」
「先ほどまで一緒でしたよ。
でも用件があったらしく、部屋を出て行っちゃいましたけど」
べ「あ~…そういや次の島での調達物の確認があったんだったな」
「島?」
べ「あぁ、主にギャンブルが盛んな島で、俺たちが縄張りとしているところだ。
赤髪海賊団の島ということで、海軍は勿論他の海賊どももその島に立ち寄る事はねぇさ」
「へー、シャンクスさん達って本当に凄いんですね」
べ「まぁな…ほら熱いから気をつけろよ?」
ベンからティーカップを受け取ると、とても優しい香りが立ち込め、少し覚ましてから一口飲むと、今まで飲んだ事のないフルーティーな味わいが口内に広がった。
「…あ……とっても美味しい/////
ベンさんってお茶淹れるのとっても上手なんですね?」
べ「まぁ、俺も部屋ではよく飲むからな」
「私、ベンさんの淹れるお茶の大ファンになっちゃいましたvまた飲みにきても良いですか?」
ベンの淹れてくれた紅茶がとても気に入ったのか、フワッと浮かべた笑みをベンに向けると、彼はその姿を見て顔を赤らめた。
べ「っ…/////……あ、…あぁ////
そう言えば、この前の事覚えているか?」
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