第54話 そんな彼から分かる事
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「お楽しみ中だったかしら?」
「「……Σっ!!ロビン!!?」」
背後から声をかけられ2人は振り向くと、そこにはニコニコと笑みを浮かべたロビンが立っていた。
「ロビーン!!」
ロ「ののかが無事で安心したわ
どこも怪我とかしてない?」
「うん!ゾロが手のおかげで大丈夫だったよv」
ゾ「おい、ロビンが此処にいるってことはあいつらもいるんだろ?」
ロ「えぇ、今こっちに「ののかちゃーーーん!!!」
ロ「クスっ♪来たみたいね」
サ「ののかちゃーーん!!とってもとっても心配したんだよ!?大丈夫だったかい!?」
サンジはののかの所に猛ダッシュで駆けつけると、そこにいた彼女をギュッと抱きしめた。
「きゃっ/////…サンジ君心配かけてごめんね。
ゾロのおかげで私は大丈夫だったよ」
サ「んぁ?……チッ…あ~そういやこいつも一緒だったな」
ゾ「テメェ~…今舌打ちしやがったな#」
サ「さぁ、何の事だかしらねぇなぁ」
「もう∪すぐ喧嘩するんだから∪」
でも…こうやってゾロと一緒にいて
今回はなんだかいい時間を過ごせたような気がするv
あ、皆には内緒だけどね♪
END