第49話 エースと再会
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”コンコン”
「どうぞ」
サ「ののかちゅぁ~~~~~んvvv」
「あ、サンジ君どうしたの?」
ののかは自分の部屋で、ロビンから借りていた本を読んでいるとサンジが入ってきた。
サ「さっきナミさんがもうすぐで島に着くって言ってたんだ。
だから上陸したら一緒にデートしないかい?v」
「えっ//////で、デート!?/////」
サンジからデートの誘いを受けたののかは、嬉しい反面驚きもあり、顔を赤くさせていた。
サ「あ、もしかして嫌だったかい?」
「ううん!/////とっても嬉しいよv
…あ、でも私ほしいものや切らしてしまったものがいろいろあるから買い出しに行かないといけなくて…∪
折角誘ってくれたのにごめんね∪」
サ「そっか、じゃあ俺が荷物持ちを手伝ってあげるよ」
「え!そんな!折角島に上陸するのに、手伝わせるなんて悪いよ!」
サ「そんなこと無いさ。
俺はののかちゃんと一緒にいられれば、どんな所でも構わないv
むしろののかちゃんの役に立てるなら本望さv」
サンジは焦るののかに対して優しく笑みを浮かべると、軽くウィンクをして彼女の頭を撫でた。
「っ!//////…あ、…ありがとう//////
じゃあお願いしちゃおうかな?」
サ「喜んで!プリンセス」
ののかとの、デートと言う名の荷物もちの約束をかわした事にサンジは喜ぶと、「じゃあ後でね~~vv」とタバコの煙をハートにして、彼女の部屋を出て行った。
……サンジ君のあのタバコの煙りって、どうやってハートにしてるんだろう
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