第17話 決意
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そして二人は人気のない森の中まで来ると並んで地面に座った。
そして空を見上げるとソコには満天の星空がダイアの
ごとく散りばめられていた。
浄「話しって何?幸恵ちゃん」
「うん…担当直入に話すね
…アイツのところに一人で行くのは止めて」
浄「ッ!?何を急に」
「一人で突っ込んでいったって何にもならないの…」
浄「判ってる…でもやっぱりアイツだけは…『カミサマ』って野郎だけは殺さないと気がすまねぇんだ」
「それは…金閣が昔の貴方に似ていたから?」
悟浄は彼女のその言葉に眼を多きく見開いた。
「前にもいったでしょ?皆の過去も未来も大体判るって…
私は悟浄を…皆を護りたいの」
そして悟浄はフッと笑うと片手を彼女の頬にそっと触れた。
浄「そんな泣きそうな顔すんなよ
可愛い顔が台無しだぜ?
…まっ、俺は泣かせるならベッドの上で鳴かせたいけど?」
月明かりの所為で悟浄の顔は昼間と違ってより一層セクシーさを引き立たせていた。
そして、そんな事を言われた御蔭で幸恵は一気に顔を赤くさせた。
「なっ!?/////
こんなときにそんな冗談言わないでよ/////」
幸恵は悟浄から離れようとしたがソレを察知したのか、悟浄は彼女の腰に腕を回しグッと自分の方へと引き寄せると彼女の耳元でこう囁いた。
浄「逃げんなよ…満更冗談でもねーんだ
本当に幸恵ちゃんが欲しいと思ってる」
「!!?/////」
浄「幸恵ちゃんがこの世界に来て俺を『禁忌の仔』としてではなく『沙悟浄』として見てくれた事がすっげぇ嬉しかった…
それからずっと幸恵ちゃんだけが愛しくてたまらなかった…この姫さんだけは護って行こうと思ってた」
「悟…浄/////」
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