第12話 変身ニャンコ♪
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それから昼すぎになり、皆はそれぞれの時間を過ごしていた。
幸恵はちょっと小腹がすいたので、3時のおやつを八戒に作ってもらおうと宿の貸切キッチンに向かった。
「どーしてお腹が減るのかな♪
ご飯を食べても減るのかな♪
ゴロゴロしててもへるもんなーぁ
八戒♪八戒♪
お腹と背中がくっ付くぞ♪」
八「なんです?今の歌は」
「今のは世界に代々伝わる腹減りの歌なの♪」
八「クスっ
もう少し待っていてください
いまケーキを作ってますから」
その言葉を聞いた幸恵は目をキラキラさせ八戒の腕に抱きついた。
「わーい♪ケーキ大好きv」
幸恵はうれしくて尻尾を左右にフリフリと揺らした。
(幸恵は天然なんでしょうか?/////)
八戒は顔を赤面しながら理性と戦っていた。
そして幸恵は目の前にあった生クリームをペロリと舐め始めた。
それを見た八戒はプツリと理性が切れてしまい彼女の両肩を掴んで自分の方へと向かせた。
「何?八戒?」
八「貴方が悪いんですよ?」
八戒は何時ものように笑っていたが、目だけは笑ってはおらず徐々に顔を近づけて自分の唇と幸恵の唇を重ねようとしていた。
・・・・・が、
「あまぁーい!!必殺ホイップ爆弾!」
゛べチョ”
見事に八戒はバラエティ番組などにあるパイ投げされたあとみたいに顔や服がクリーム塗れになった。
八「・・・・ι」
「ハハハ♪八戒敗れたり!」
幸恵は「じゃあ」っと一言いってキッチンを後にした。
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