第10話 君が居てくれた喜び
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何が「三蔵」だ
所詮貴様らなど
読経するだけの
ただの人間じゃねぇか!!
『・・・・そうかもな』
何をしているの?三蔵
こんなの貴方らしくない
『俺らしいってのはどんなだ?』
「このバカ猿」っていって
ハリセンで殴れば?
それが俺の知っている三蔵だ
『・・・・強く』
『強くおありなさい・・・・玄奘三蔵』
*********
悟空が暴走して三日目
三蔵は目を覚ました。
三「・・・・・俺は・・・・強かない」
八「知ってますよ」
三蔵の部屋に八戒が来ていた。
八「でも少なくとも弱くはないでしょう貴方は・・・・お目覚めはいかがですか?」
三「・・・・・最悪だ#」
八戒は締め切ったカーテンを開けた。
八「丸三日も意識不明で昏睡してたんですから、起きた途端にそれだけ悪態つく元気があれば十分ですね♪」
三「丸三日だと?」
八「悟空の攻撃を受けて骨と内臓をやられていたんですよ・・・
実際僕らもどうやってこの村に帰ってこれたのか、あの少年がまた運良く僕らを見つけてくれなければ、全員揃って砂上の干物になっていたかもしれませんから」
そしてその後紅孩児のことを聞き、八戒から悟空のことを聞かされたが三蔵は「知るかあんなバカ」、とだけいうと八戒に背を向けた。
三「幸恵はどうした?」
八「まだ意識が戻っていません・・・・
致死量の毒に冒されてあれだけ動いて、しかも悟空との戦いで内臓と骨をやられています」
三「・・・・・そうか」
八「・・・前に僕にこう言ったのは貴方でしたよね『足手まといは必要ない』って」
三「・・・・・馬鹿は俺か」
八「自覚があるなら少しは大人しくしててくださいね♪
迷惑ですから」
三「・・・ι
性格悪くなってねぇか?お前ι」
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