第8話 守るべき者
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
空「毒・・・だって?
幸恵!幸恵・・・」
浄「・・・てめぇ!!
ナメた真似してんじゃねぇーぞカマ野郎!!
今すぐ毒を消しやがれ!!」
しかし蓮麗は出欠多量で死んでいた。
八「悟空・・・」
空「・・・八戒・・・どうすればいい?
どうすれば幸恵を助けられる?」
八「何かしら策はあるはずです…大丈夫ですよ・・・
幸恵は強い方です。
そう簡単には死にませんよ」
三「とりあえずは地上に出るのが先決だな」
出口についてどうしたモノかと三蔵たちが考えていると゛ズゥゥンッ!!”と何かが崩れるような音がした。
浄「・・・・っ!まさか!」
八「此処って地下じゃないですか」
浄「まぁな」
八「僕達さっき牢獄からどうやって抜け出しましたっけ?」
浄「壁突き破って」
八「もし地下の中枢部に当たる壁が壊されたらどうなりますか?
浄「どうって・・・上の砂漠の重みに」
悟浄と八戒がQ&Aをしていると゛ズッ”っと音がして大量の砂が入ってきた。
浄「そういうことは早く言え!!」
八「だからさっき止めたじゃないですかぁ!?」
浄「出口どころかこの部屋からも出れなくなったぜ!?」
三「どこかに通気孔か何かねぇのか!!」
三蔵は経文を棚からとった。
空「!!おい!何かやべーよッ!」
浄「天井が落ちる!!」
八「三蔵!幸恵をしっかり抱いていてください!」
そして次の瞬間砂漠の重みに耐えられなくなった天井は崩れ落ちてしまったが八戒のバリアのお陰で潰されなくてすんだ。
八「生憎頭上しか守れませんからねッ!
足元埋まらない様に注意してください!!」
どんなにバリアを張っても砂は三蔵たち目掛けて落ちてくる一方だった。
浄「もうよせ八戒!こんなの持ちこたえていたらお前の血管ブチ切れるぞ!?」
八「此処で全員生き埋めになるよりマシですよ!」
(!!・・・防ぎきれない!!)
万事休すかとおもったその時何処からもなく赤い風が吹き砂を蹴散らしてしまった。
空「止まった・・・」
浄「大丈夫か?」
八「何とか・・・それより今のは?」
「やはり貴様らか」
三蔵達の頭上から聞きなれた声がしてきた。
・
.
