第7話 蠍のオカマさん
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-吠登城-
八「あ・・・李厘様こちらにいらしたのですか
玉面公主様がお呼びですよ」
李厘は紅孩児の母が封印されている部屋にいた。
李「ーーねぇ八百鼡ちゃん」
八「はい?」
李「お兄ちゃんの母上は優しかったのかな・・・
お兄ちゃんの大好きな人なんだからきっと優しいんだよね。
オイラの母上はオイラのこと嫌いだけど、お兄ちゃんの母上はオイラのこと好きになってくれるかな?
本当の子供じゃなくても平気かなぁ?」
八「李厘様・・・血の繋がりなどなくても紅孩児様も私も李厘様が大好きです」
李「・・・うん
オイラもお兄ちゃん達好き!!」
李厘に笑顔が戻った。
*******
そのころ三蔵はとても薄暗く、見慣れない部屋のベッドの上に寝かされていた。
三(・・・・・何処だ此処は)
自分が気を失うまでの記憶をたどっていき、身体を動かそうとしたが薬の所為か、身体が痺れて動かすことが出来なかった。
そして、扉が開いた。
「あらお目覚め?ゆっくり寝てらしてね・・・・って言っても起き上がれないでしょうけど」
部屋に入ってきたのは、まさに三蔵達が探していた妖怪。
名を蓮麗(レンリー)と言った。
三「アイツらは・・・どうした」
蓮「別室で丁重にお持てなししてあるわ・・・それにしても驚いたわね。のこのことやって来た「三蔵」は貴方で二人目よ」
三「三蔵を食ったのか」
蓮「美味しくいただいたわ。見た目は最悪だったけど・・・でもこんなに若くて綺麗な三蔵もいるのね。
気に入ったわ♪」
蓮麗は三蔵の寝ているベッドの上にまたがった。
三「何故不老不死を望む?」
蓮「女はいつまでも若く美しくありたいものよ」
三「笑わせるなよオカマ野郎。
厚化粧で隠してるつもりか?
無駄な努力だな」
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