第7話 蠍のオカマさん
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三蔵は何かを考えていた。
しかし、ソレは未来を知っている幸恵はいち早く気づいた。
「三蔵・・・何か考えでもあるんでしょ?
だったら、私は止めることはしない」
未来は変えちゃいけないんだよ・・・・
だから私は絶対に止めないよ・・・・
でも・・・・絶対に・・・・
護るからね!
********
空「なーーー本っっ当にここ?
何もないじゃん」
三蔵たちは先ほどの村の少年から「砂漠の妖怪」の根城の場所を聞き出し着いたのだが、其処は何もない普通の砂漠地帯だった。
浄「なぁ、幸恵ちゃんなら分かるんじゃない?
俺達の未来が分かるんだろ?」
「ごめん悟浄・・・未来は知ってるけど、教えるわけにはいかないの。
未来を変えることはしてはいけないから・・・
でも!護ることは出来るから安心して♪」
浄「そっか・・・なら仕方ねぇな
ーーっていうか三蔵よォ、何でまた妖怪に会いに来たワケ?」
三「・・・その三蔵法師は連れ去られたと聞いた。
もしそいつが本当に食われたのだとしたら「三蔵法師」が守る筈の天地開元経文・・・その中のどれかひとつがまだ此処にあるかもしれん」
・・・・!
そろそろ来るころだよね
幸恵はこれから起こることを予測していた。
「お話しの途中で悪いんだけど、皆足下気をつけてね♪」
「「「「?」」」」
゛ズプっ”
空「うわっ!!なっ・・・なんだよコレ!?」
「砂漠に呑み込まれるから♪」
「「「「早くいえぇぇぇ!!」」」」
浄「嘘だろ!オイ!」
三「Σ!!
・・・チッ!罠か!?」
八「その様ですね・・・悟空・・・悟浄・・・幸恵!」
八戒以外の4人はすでに砂漠の中へと消えてしまった。
八戒も胸の辺りまで沈みかけた時、ジープが八戒を助けるため服に噛み付いた。
八「駄目です!
お前まで引きずり込まれ・・・」
八戒はジープだけはと思い、腕を振り払った。
そして、5人は砂漠の中へと消えていった。
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