第5話 紅の意味
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浄「幸恵ちゃん?
ソッチこそどしたの?」
「うん・・・悟浄なんだか辛そうなの。
だから放っとけなくて」
幸恵ちゃんは確か俺達の事知っているんだったよな?
・・・・ならこの髪と目の色の意味も当然知ってるはずだ
・・・・幸恵ちゃんなら何て言うだろうか
悟浄は幸恵に聞こうと思ったが答えの返事が怖くなり聞くことを止めた。
浄「幸恵ちゃんが心配することなんて全然ないよ♪
ただ眠れないだけ」
「そっか、悟浄が無事なら安心した♪じゃあ私寝るね
おやすみ!」
幸恵は来た道を戻り宿の中へと戻っていった。
浄「ごめん幸恵ちゃん・・・・ごめん」
こんな色を持って生まれてきた俺は誰かに愛される資格なんてありゃしない。
だったら・・・・俺のことスパッと切り捨ててくれ。
少しばかり冷たい夜風が悟浄を包み込んだ。
月明かりに照らされた悟浄の姿は何処となく寂しい感じがした。
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