第28話 さよならが近い日
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菩「じゃあ今から3日後の満月の夜に迎えにくる
…それまでに準備を終わらせておけ」
そういうと菩薩は再び光に包まれ消え、辺りには重たい空気だけがが漂っていた。
「ほら!なに辛気臭い顔してんのよ!
せっかくの美形が台無しじゃん♪
私なんかの為にそんな顔する暇あるなら買出しぐらい行ってきなよ」
幸恵はいつもと変わらない笑顔で声を掛けると、部屋を出て行った。
浄「泣きそうな顔……バレバレだっつーの」
八「幸恵なりの気遣いなんですよ……きっと」
空「でも……本当に帰っちゃうのかな……幸恵」
三「それが……あいつの決めたことならな」
彼女のいない部屋で四人はどうすることも出来ないでいた。
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部屋を出て一人、幸恵は宿の裏にある森の中い来ていた。
何処にも向かうでなく、彼女はただひたすら歩いていた。
ねぇ……皆
私どうしたらいい?
本当は帰りたくないよ
……私は……皆とココにいたい!!
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