第28話 さよならが近い日
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
菩「あぁ……確かに幸恵は姫巫女の生まれ変わりだ…
…しかしこの世界では力の影響が強すぎるんだ
幸恵自身もいつその力に飲み込まれ本性をあらわすか分からん…
そいつの陰陽の力が暴走すれば、その力は俺の数倍上だ…
…軽く町が全滅する…そうなれば俺でも止められん」
浄「自分達の手に追えねーから、「はい、さよなら」ってか?
ふざけんじゃねーぞ!!」
三「俺も今回ばかりはその命令にはしたがえんな。
さっさと帰りやが「待って皆!!」
幸恵は三蔵の言葉をわって入ってきた。
突然声を上げた彼女に皆は視線を送った。
「私が元の世界に帰ったら……その力の影響も…なくなるの?」
菩「あぁ」
「で…でももう二度とこの世界には戻ってこれないんでしょう?」
菩「………あぁ」
「………そっかぁ……私…元の世界に…帰るよ」
「「「「!!?」」」」
「私この世界の人皆大好きだよ
……三蔵も悟空も悟浄も八戒もジープも……皆大好き…だから私の所為で皆に迷惑掛けたくない」
幸恵は声を震わせながらも何とか笑顔で皆に訴えた。
.
