第28話 さよならが近い日
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悟浄から告白されて次の日のことだった。
次の小さな村に無事についた私達は、宿でお世話になっていた。
今日もいつもと変わらない日々が
過ごせると思っていたのに……
あんな無情な事が告げられるなんて…………
菩「よぉ、お前等元気にしてたか?」
眩い光に包まれ、現れたのは菩薩だった。
「どうしたの菩薩?」
菩「今から3日後幸恵を元の世界に戻す」
私は耳を疑った。
嘘であってほしいと思った。
夢だと信じたかった。
でも……これは全て現実だった。
「えっ……どう…い…う……こと?」
混乱する思考を無理やり整理させようとしたが、頭の中は真っ白になり、声は震えていた。
菩「そのまんまの意味だ…お前は元はこの世界の人間ではない」
私達のやり取りを聞いていた、他の四人が納得がいかずに口を開いた。
空「おい!!どういうことだよ!
何で急に幸恵が元の世界に返らなきゃいけないんだよ!
そんなのおかしーじゃん!!」
八「そうですよ!
それに幸恵は五百年前の陰陽の姫巫女の生まれ変わりなのでしょう?
だった幸恵はこの世界の人間であるはずです!」
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