第3話 俺達の元に
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幸恵は心を落ち着かせるために深呼吸をして、涙を服の裾で拭いた。
三蔵一行は幸恵の周りに集まり、草むらに腰を落し、幸恵の話を聞こうとしていた。
「皆には言ってなかったけど、私は異世界から来たの。そこには桃源郷というところはなくて、私は日本という国で生まれ育ったの。
日本は、此処みたいに妖怪はいないし、砂漠だけなんてところもないわ」
八「妖怪がいない世界とは不思議なところですね」
「うん、日本は他の国に比べてとても平和な国なの♪
それと、私の世界には勉強を学ぶために学校が4つあって、6歳から12歳までが通う小学校と、13歳から15歳までが通う中学校と16歳から18歳までが通う高校と、ラストに19歳から22歳までが通う大学があるんだ」
浄「じゃぁ幸恵ちゃんは今高校って処にいってるのか?」
「はぁ!?・・・なに言ってるのよ!私は20なんだけど」
浄「マジかよ!!!!俺悟空より下かと思ってた!!」
八「全然見えません!!」
空「だって俺より身長低いじゃん!」
三「・・・・・ι」
「ちょっとあんたら!言いたいこと言ってくれるじゃん#
・・・死ぬ?」
((((こッ・・・怖い!!))))
「話しを続けるね♪・・・それで此処からがちょっと三蔵たちにも聞いてほしいところなんだ」
幸恵は自分のことを拒絶されたらどうしようと思い、握っていた掌からはうっすらと汗が滲んでいた。
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