第24話 対決!!
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゛バァン!!”
カミサマの城へと再びやってきた三蔵一行は扉を蹴り破り中へと入っていった。
しかし中には誰も居らず辺りはシーンとしていた。
空「…留守だったり?」
三「いや
俺達が来ている事には気付いているだろう…となると―――」
『イラッシャイマセ』
「「「「―――!!」」」」
『ココより先は喫煙となっておりマス
お煙草はご遠慮下さい!
また銃器類の持ち込みも認められておりません』
三蔵一行は扉の奥から声が聞こえてきたことに警戒し、扉を挟んで二手に別れた。
八「――この奥は本館ですかね?」
浄「お入り下さいってか?
煙草も銃も駄目なら三蔵はアウトだな」
三「知ったことか
貴様が言うな」
そして三蔵は意を決して扉を開けた。
『――ウエルカム!!『カミサマのお城』へヨウコソ!!
貴方方ハ48組目のお客様デス!
当アトラクションは時間無制限となっておりマス♪
尚途中棄権は出来かねますのでお気を付けてくだサイ』
そして中に入るとそこにはウサギとクマの着グルミが立っていた。
『――お客様お煙草はご遠慮下さい』
浄「ああ?何だようっせーな!」
『先ほども申し上げましたが銃器類も――あ!
それからお子様とペットの同伴も禁じられております』
八「おやそれは困りましたね」
悟空は着グルミからお子様扱いされたことに腹を立て、着グルミに向かってガクガクと揺さぶり始めた。
『お、おやめ下さいお客様ッ
どうしても規則を守って頂けない場合……このような事が起こりますので』
゛ドゴォッ!!”
空「どわっ!!?」
そして次の瞬間、上から大きな石柱が悟空目掛けて落ちてきた。
悟空は何とか避けきれたものの、その石柱は次から次へと落下してきた。
三「チッ!ふざけやがって」
そして三蔵は石柱の隙間から上へと繋がる階段を発見した。
三「――おい!上だ!!」
八「最上階でお待ちなんでしょうかね?」
三「フン!バカと煙は高いところが好きだからな」
浄「くっそ!意地でも煙草吸い続けてやる」
『どうぞごゆっくりお楽しみ下サイ』
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