第3話 俺達の元に
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三「おい、幸恵。貴様なんで「あっ!!確かここ近くに川があったよね?♪私、水浴びに言ってくるぅぅぅ!!」
幸恵は三蔵の言葉を最後まで聞こうとはせず、一目散にその場から離れ、川の方目掛けて嵐のように走り去っていった。
八「・・・・三蔵」
三「あぁ、あいつは何かを隠してるな。」
空「でもなんで幸恵が清一色のことを知ってたんだ?その時はまだ俺達知り合ってもいなかったのに」
浄「姫さんを探しに行くかい?」
幸恵のいなくなった場所では少し冷たい風が三蔵たちを取り巻き、焚き火の炎はゆらゆらとなびいていた。
その頃幸恵は約100mを物凄い全力疾走で走り川へ到着していた。
「ゼェ・・・ゼェ・・・・ゼェ・・・きっ、・・キツイ!!久々の全力疾走はかなりきつすぎる!
さっ・・酸素が・・・足りねぇι」
肩で大きく酸素を体内に入れて一息すると、幸恵は川の近くの草むらに寝転んだ。
そして何気なく空を眺めると、そこには満天の星空がオプラネタリウムのごとく空一面に輝いていた。
「星・・・綺麗だなぁ。日本でもこんなに見れるか分からないのに・・・・この空は、私の世界には繋がっていないのかなぁ?」
そんなことをシミジミとなって考えていると、いつの間にか頬に温かい何かが流れていることに気づいた。
「あれ?・・・私何で泣いてるのよ・・・・マジダサすぎ(苦笑)・・・・・・どうしよう、何で異世界から来たことを言わなかったんだろう・・・・三蔵たちになんて言えばいいか分からないよ」
その間にもどんどん涙は流れていった。
何で・・・あんなヘマ・・・しちゃったんだろ
もう・・皆のところには戻る事できないよ。
・・・でも・・・・でも・・・・・
「やっぱり・・ヒクッ・・・皆と一緒に・・ヒクッ・・居たいよぉ」
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