第21話 defend
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゛ズリュ”
空「っ!!!!…うア゛ぁぁああア゛あ゛あ」
三「悟空……!!」
神「はい取れた♪
…5人揃えば勝てるとか思ってた?哀しーよね…強いつもりの人達ってさ」
クソッ…身体がうごかねぇ
関節もやられたのか
神「――ねぇ゛無一物”って知ってる?」
三「っ!!」
神「――僕のセンセーの受け売りなんだけどね『仏に逢えば仏を殺せ』『祖に逢えば祖を殺せ』『ただあるがままに己を生きる事』
――…わかる?
捕らわれるなってゆーことなんだ…君らは執着し過ぎたんだ…生きるとか勝ち続けることに…だからね君には゛三蔵”を名乗る資格はないんだよ」
そしてカミサマは動けないで横たわる三蔵の肩から経文を奪った。
三蔵は取られまいと銃を突きつけたが、カミサマの蹴りをもろにくらってまたその場に倒れ込んでしまった。
神「――不様だね……あれもう聞こえてない?――サヨナラ『三蔵法師』君」
カミサマは意識の失った三蔵の頭に足を乗せ踏みつけようとすると、悟浄の錫杖がカミサマの足首に巻きつけ壁に叩きつけた。
浄「………ンのクソ野郎…っ!!」
しかし悟浄の攻撃は相手に全く聞いておらず、カミサマが術を掛けると、逆に悟浄が床に叩き付けられた。
浄「ガハッ…ッ」
神「悪い子にはお仕置きだ」
悟浄もコレまでかと思ったとき、ジープがカミサマ目掛けて攻撃をしていた。
神「イタッ!何だコイツ……!?」
浄「!変身しろジープ!!」
悟浄の言われたとおりジープは変身すると、悟浄はその中に八戒、三蔵、幸恵、悟空を乗せた。
神「!何するつもり!?」
浄「―――っせぇ!逃げるんだよ畜生!!!」
悟浄はヤケになり、ジープを急発進させ入り口に向かって走らせた。
しかしカミサマはそれを許さず追いかけてきた。
神「ズルイだろ!!」
『……それとも何か?お前は知っているだけで自分は何も出来ないのか?それかお前は見物しているだけか?』
違う……
私は
皆を守りたい!
三蔵、悟空、八戒、悟浄
生きて……
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