第20話 縋る思い
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そしてその頃三蔵一行は結界の第一関門を突破し、悟空は川で体中に書かれた真言を洗い流していた。
空「―――ぷはぁっ!!」
八「どーです悟空?落ちました?」
空「ぜんぜん!!何の墨だよコレ」
「多分イカ墨だよ!悟空♪」
空「ゲゲッ!!マジかよ三蔵!?」
三「そんなわけあるか!!さっさと洗い流せ!!」
悟空が洗っている横で三蔵は木に背中を預け煙草を吹かし、八戒はタオルをもって「ピクニックみたいですね」と言いっていた。
そして、八戒と三蔵が話していると、幸恵は悟浄が吸っていただろうハイライト(煙草)を見せると、次に進もうとした。
が…………
激山道。
「「「「………」」」」
***********
そいて悟浄は終わりの見えない階段をずっと歩き続けていた所為で体力的にも限界が近づいてきた。
浄「―――っそ…!!」
やっぱこの霧…
何か変なモンで
できてやがるな
こんな所で体力が
ヤバくなってきたぜ
そして何とか力を振りしぼって階段を上がっていくと急に視界が開けてきた。
「――僕のお城へようこそ♪あかい色のお兄さん…今君が通って来たのは『霧の迷路』だよ♪面白かった?」
浄「……お―――よ
反吐が出るぐれぇにな」
悟浄は目の前にあられたカミサマを睨みつけた。
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