第18話 イライラも積もれば山となる
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三「貴様も未来の事が判っててなお悟浄を行かせたのか?
幸恵がアイツを止めさえしてればこんな面倒なことにならなかっただろう…
それとも何か?お前は知っているだけで自分では何も出来ないのか?それかお前は見物してるだけか?」
「…っ!!」
三蔵にきつい事を言われた幸恵はただ黙ってる事しか出来なかった。
そして黙っていた八戒も怒りボルテージが満タンになり等々キレてしまった。
八「…いい加減にしてください三蔵#
僕達が散々気を使ってるのによくそーゆー事が言えますね貴方は……##」
空「は…八戒?ι」
三「頼んだ憶えはねぇな」
八「ブチィィ!!」
等々八戒の堪忍袋の尾が切れてしまった。
八「じゃあ言わせてもらいますけどね中立な立場である僕や幸恵にどうしろと仰るんですか!?
二人や一人でこの任務が遂行できない事ぐらい貴方にだって判ってるでしょう!!」
三「だから頼んでねぇっつってんだろうが!!大体勝手にいなくなった奴なんぞ知ったことか!!」
そしてその言葉を聞いた幸恵も等々キレてしまい、一昨日のように彼女の瞳は悟浄の眼のように紅く染まっていた。
「いい加減にしろってんだよ!!!このハゲジジィ!!!#
悟浄がどんな気持ちでカミサマの処へ向かったか知りもしないでデカイ口叩いてんじゃねぇぇよ!!!!
貴様何様のつもりだよ!
どうせいつもみてぇに「俺様」としか答えらんねぇようならさっさとその頭丸めちまえ!!#
世の中が三蔵を中心に回ってると思ったら大間違いってんだよ!!
ちったぁ素直に物を言ってみやがれクソ坊主!!!」
八「そうですよ!!本当は「カミサマ」の事だって気になってるんでしょうが!?」
三「俺の事に口出ししてんじゃねぇよ!!中学生日記の学級委員かテメェらは!!」
空「あ―――も―――っ止めろよ三人とも!!だから言ってんじゃあん悟浄を探しに戻ればこんなんじゃなくなるだろーーーってば!!」
三「その」名前を口に出すんじゃねぇ!!このバカ猿!!!」
空「~~~~~人のハナシ聞けよ!!!」
゛ボスッ!!”
聞く耳を持たない三蔵に今度は悟空がキレてしまい持っていた枕を三蔵目掛けて投げつけた。
するとその枕は見事に三蔵の顔面にクリンヒットした。
そしてそれを見ていた幸恵と八戒は必死に笑いを堪えていた。
空「・・・・あ・・・ワリ」
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