感想まとめ
ワールドトリガー本誌 10月号感想
2024/09/04 00:49果たしてメガネ以外に共通点はあるのか───
麓郎くんのサイドエフェクトがなんか言ってる
やっぱり個人の才能ってトリオン量のことなんだ、どうしようもねぇ
こんな話横で聞かなきゃいけない日佐人くんと義人くんは気が気じゃないだろう、かわいそう
ヒュースくんとは2人になれるタイミングがないからしょうがないね
葉子ちゃんはマジ天才だから
葉子ちゃんは勘が良いし運動神経も良いし、ユーマくんが編成変えたら間違えそうって言ってたのに葉子ちゃんはコロリと編成変えて本番に挑めるくらいの器用ガール、これぞオールラウンダーって感じの天才
だから神が気まぐれというチャーミングポイントを授けた
犬飼くん風呂上がり!!??
お風呂上がりの犬飼くん!!!???
あらまぁ!かわいい!
義人くんがめちゃんこ巻き込まれている、これはダルいだろう、ダルいって言わなくてえらい
あら影浦くんもいる
影浦くんはお風呂まだなの?お風呂入っても髪の毛ぴょんこなの?
風呂上がりの犬飼くんの横顔がセクシーすぎて話入ってこないんですけど
麓郎呼び…!
ここで犬飼くん麓郎くん師弟の話が来ると思ってなかった、心の準備がまだ
自分で考えることと外に知識を求めることはどっちもバランス良く必要、18でそんなことわかってるの凄い
六穎の教育どうなってるんだ
かなり直球な「器がない」からの的確な例え好きだしそれに対して「ファンシーっすね」って言う義人くんも好き
ドラフトのときの犬飼くんの顔そういうことだったの、ええ師匠やね…
い、犬飼くん!
いいやつすぎる
いいやつすぎるしわかりにくすぎる
私が麓郎くんだったら犬飼先輩といっぱいおしゃべりできて楽しいなぁとか、なんかデートみたいだなぁとかしか考えないと思う、犬飼先輩が嫌なやつなら何やねんこれなんの意味があんねん!ってなるけど犬飼先輩が魅力的すぎるので
麓郎くんが素直すぎるのもなぁ
麓郎くんは作者の気持ちを考えなさい的な解き方してしまうタイプ
アフトで軍人向けに似たような訓練やってるみたいだし、実戦での射撃のスキルはあがってるっぽいから訓練は無駄じゃない、けどそれを葉子ちゃんにするりと追い抜かれてるんだよな…つらいな麓郎…
来月も相談室だ、どうなる麓郎
犬飼くんが何を思って「いなくなったら」とか「戦うときは独り」とか言ってるんだろう
犬飼くんは何思う
ランク戦は1人になったらベイルアウトすればいいし、侵攻のときは1人にならないように忍田さんとかが采配するし、独りって単独で敵に対峙するってことじゃなくて、俺がそばについて指示してやれないでしょ、その場その場で自分で考えないとだめでしょって意味かな…?犬飼くんの心がわからんすぎて確証が持てねぇ
「遠征が決まればネタばらしする予定だった」「おれがいなくなったらどうすんの」
犬飼先輩は遠征に選ばれるつもりでいて、遠征にいったら帰ってこないかもしれないと思ってるの?
それは、トーマくんとかから遠征がどんなものか聞いててリスクがあるって知ってるから?それとも遠征先で未来ちゃんに会うかもしれないから?その結果二宮さんが帰らないと言ったら付いていくつもりなの…?
遠征行く前に弟子に「おれがいなくなっても大丈夫なように」ネタばらしなんかもう死亡フラグじゃん…やだ…!そんなフラグぶち壊しといて…!
犬飼くんは誰に射撃習ったんだろう
前髪が目にかかってる犬飼くんがセクシーすぎんか?
犬飼くんって髪の毛下ろすとそんな色気マシマシになっちゃうの!?えらいこっちゃ…
犬飼くんってやっぱりワックスで髪の毛セットしてるのかな
神田くんのラフな制服の着こなしとか菊地原くんの長髪とかから考えても六穎って校則ゆるめ?
進学校だとやらかす生徒が少ない結果校則や縛りがそんなになかったりするけどそういう感じ?
三雲くんは時間がないから地道な努力を諦めてアイデア勝負にでてる、木虎ちゃんが丁寧に教えてくれたのも大きい
三雲くんも時間があれば同じように地道な努力を続けてたかも……いや、あの子かなり初手でペンチ出してるから…どうかな…
でも三雲くんって入隊にはペンチ持ち出してるのにそこからユーマくんと出会うまでソロランク戦もロクにしてなかったし…
三雲くんってもう我々読者に隠してることってない?なんか言ってないことない?
犬飼くんのおろした前髪がドエロすぎてこんなんエッチな同人誌になってしまうって感想しかないよ、ドエロすぎる、なんだその前髪は
犬飼くん誰とカップリングになってもかわいいけど誰とカップリングになっても理解してもらえるのか不安で固定のお相手決めかねている、固定カプ厨の名折れ
辻犬の年下責めもいいし二犬で年上に甘えるのもいい、若犬の主導権を握る犬飼くんもいい、ゾエ犬で穏やかに過ごしてほしいとも思う
でもモブおじさんに好きにされるのが一番エロいなとも思っている、ごめんね最低なこと言って
戦争注意のような三門市で、そうは思えないほど楽しく上を目指して戦っているボーダー隊員たちの中で、犬飼くんは一体何を背負って何を抱えて生きてるんだ…