めちゃくちゃ久しぶりに壮年の赤木さん夢を書きました…。
口調とか合ってる？みたいな…。

でも、書けば書くほど少年・青年の赤木しげるとのギャップが凄いな…と。

追悼の記念作品として書きはしましたが、
全然悲しくないので！！！

『天』の赤木しげる推しの夢女さん達がしんみりしないように、
ちょっとでも癒しになればいいなと思って、明るく甘いので仕上げました。

良かったら読んでいただけると嬉しいです。



追伸

ひろゆきは犠牲になったのだ…(オチの)。