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アカギとカイジ。
2023/09/22 01:12返信不要とのことでしたので、日記でちょっとだけメッセージ…と創作をば…。
ネタ投下メッセージの「拳銃ぐらいしか思いつかない」の言葉に吹き出して、このくだりはとりあえず、入れとこうと思いましたwwww
追記いただいた「カイジはアカギに数本しか入っていないタバコとかも無慈悲に奪われてそう」なシーンも想像したので、
こちらも滅茶苦茶笑ってしまいました。
なのでちょっと、ここで書いときますwww
あと、銀さんのクリスマスのお話もお褒め頂光栄です。
銀さんダンディ過ぎて難しいんですが、めちゃくちゃ書きたい欲はあります!!
もっかい銀と金読み返して熱量を上げましょうかね…!
とか、もう日記ではなく立派な拍手返信ですね…。
しかし本題はこの殴り書きだったりするのです…↓
夢じゃないですがよかたら…。
【アカギさんといっしょ13 番外編】
「何これ…こんなの要らないんだけど…。」
「うぅっ……けど、でも、オレ今本当にマジで素寒貧で…うっ…その吉田屋の牛丼の割引券しか…。」
「…オレが言うのもなんだけど、大人としてその生き方は恥ずかしくないの、カイジさん…?」
「あぁぁ……くぅっ…分かってるよ!くそ…反論できねェッツ!」
「まぁ、いいけど……今回はこれで…。」
「ほっ、本当か…?!」
「なワケないでしょ、負け分5万、借用書書いてもらうよ…次のバイト代で返して。給料日に支払い無ければトイチで増えてくからそのつもりで。」
「おお、アカギ様……何卒お慈悲を……十一は流石にあんまりです。」
「給料日に払えばチャラなんだから、寧ろ良心的でしょ……それとも今日から利息開始する?」
「甘えてすみませんでした。月末にキッチリお支払いさせていただきます。」
「でもよかったね、今回遊びだったからこれだけで済んでさ。」
「よかねェッツ!!」
「じゃあ初めから受けなきゃよかったじゃない…今更払えないとか…そんなの、虫が良すぎるだろ。」
「いや、それはその……オレとお前のレート差の条件が魅力的だったし…?つい…?みたいな?麻雀じゃなきゃワンチャン、オレにも分があるんじゃ?的な…?アカギにも勝てるんじゃ?って……。」
「あらら……錯覚乙ってヤツだね。」
「んだよぉおおお!!分かってたよぉおお!!くっそ!!!嵌めやがって…!」
「じゃ、返済遅れないようにね。」
「もう絶対ェお前とはギャンブルしねェからなッツ!!」
「クク……。」
「な、なんだよ…。」
「無理だよ、カイジさんは絶対これからもオレと博奕を打つ。絶対だ…これは確信……確信なんだ。」
「な、何でそんなこと…。」
「だってカイジさん、お金欲しいでしょ。」
「欲しい。」
「だからオレは金を出す、出して買うからだよ。アンタとの勝負の場を。」
「ヒュッ…。」
「じゃ、そういう事だから。」
「アカ…。」
「あ、ちょっと失礼。」
「え、何……何でナチュラルにオレの煙草持ってくの…ねぇ何で…。」
「え、自分の切らしたからだけど…。」
「え、買えばいいんじゃ…。」
「…フー……。」
「な、なんだよその目は!言いたいことあるなら、言えよ!」
「………じゃ。」
「何か言えぇえええ!!!」
(たかだか2,3本の煙草…ケチケチするなよ)
そういうところですよ、カイジさん。
ネタ投下メッセージの「拳銃ぐらいしか思いつかない」の言葉に吹き出して、このくだりはとりあえず、入れとこうと思いましたwwww
追記いただいた「カイジはアカギに数本しか入っていないタバコとかも無慈悲に奪われてそう」なシーンも想像したので、
こちらも滅茶苦茶笑ってしまいました。
なのでちょっと、ここで書いときますwww
あと、銀さんのクリスマスのお話もお褒め頂光栄です。
銀さんダンディ過ぎて難しいんですが、めちゃくちゃ書きたい欲はあります!!
もっかい銀と金読み返して熱量を上げましょうかね…!
とか、もう日記ではなく立派な拍手返信ですね…。
しかし本題はこの殴り書きだったりするのです…↓
夢じゃないですがよかたら…。
【アカギさんといっしょ13 番外編】
「何これ…こんなの要らないんだけど…。」
「うぅっ……けど、でも、オレ今本当にマジで素寒貧で…うっ…その吉田屋の牛丼の割引券しか…。」
「…オレが言うのもなんだけど、大人としてその生き方は恥ずかしくないの、カイジさん…?」
「あぁぁ……くぅっ…分かってるよ!くそ…反論できねェッツ!」
「まぁ、いいけど……今回はこれで…。」
「ほっ、本当か…?!」
「なワケないでしょ、負け分5万、借用書書いてもらうよ…次のバイト代で返して。給料日に支払い無ければトイチで増えてくからそのつもりで。」
「おお、アカギ様……何卒お慈悲を……十一は流石にあんまりです。」
「給料日に払えばチャラなんだから、寧ろ良心的でしょ……それとも今日から利息開始する?」
「甘えてすみませんでした。月末にキッチリお支払いさせていただきます。」
「でもよかったね、今回遊びだったからこれだけで済んでさ。」
「よかねェッツ!!」
「じゃあ初めから受けなきゃよかったじゃない…今更払えないとか…そんなの、虫が良すぎるだろ。」
「いや、それはその……オレとお前のレート差の条件が魅力的だったし…?つい…?みたいな?麻雀じゃなきゃワンチャン、オレにも分があるんじゃ?的な…?アカギにも勝てるんじゃ?って……。」
「あらら……錯覚乙ってヤツだね。」
「んだよぉおおお!!分かってたよぉおお!!くっそ!!!嵌めやがって…!」
「じゃ、返済遅れないようにね。」
「もう絶対ェお前とはギャンブルしねェからなッツ!!」
「クク……。」
「な、なんだよ…。」
「無理だよ、カイジさんは絶対これからもオレと博奕を打つ。絶対だ…これは確信……確信なんだ。」
「な、何でそんなこと…。」
「だってカイジさん、お金欲しいでしょ。」
「欲しい。」
「だからオレは金を出す、出して買うからだよ。アンタとの勝負の場を。」
「ヒュッ…。」
「じゃ、そういう事だから。」
「アカ…。」
「あ、ちょっと失礼。」
「え、何……何でナチュラルにオレの煙草持ってくの…ねぇ何で…。」
「え、自分の切らしたからだけど…。」
「え、買えばいいんじゃ…。」
「…フー……。」
「な、なんだよその目は!言いたいことあるなら、言えよ!」
「………じゃ。」
「何か言えぇえええ!!!」
(たかだか2,3本の煙草…ケチケチするなよ)
そういうところですよ、カイジさん。