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※かっこいいアマイマスクはいません
X-MAS WREATH
you
「あ、何か…急に寒気が…。」
アマイマスク
「you!会いたかった!」
you
「アマイマスクさん…玄関は鍵掛かってたハズですが…。」
アマイマスク
「クリスマスはTVの収録があって会えないから、その埋め合わせに来たんだ。」
you
「ていうか鍵……もういいや。本当にご多忙ですね、無理せずに頑張ってください。」
アマイマスク
「you……君って恋人は本当に…!」
you
「わたし、アマイマスクさんとは付き合ってませんよね?」
アマイマスク
「プレゼントは何がいいかな……指輪、はまだその時じゃないかな…。まぁ、君が望むのならいつだって渡す覚悟はあるんだが…。」
you
「シカトかーい。」
アマイマスク
「靴か鞄か…アクセサリか……そうだ、コートやドレスなんかはどうかな?」
you
「いえ、特に何も要らないです…付き合ってませんし…。」
アマイマスク
「何て欲の無い清らかな乙女なんだ、君は!分かったよ……収録が終わったらどんなに遅くなっても疲れていても君に会いに行くよ…それが君にできる唯一の贈り物、そうだろう!」
you
「どうしよう日本語通じない。」
アマイマスク
「僕のことは気にしなくていい…甘えていいんだよ。」
you
「いや……じゃぁもういいや、お疲れのところ来なくていいんでプレゼントください。」
アマイマスク
「あくまで恋人の身体を気遣うのか……you…君は…。」
you
「クリスマスリースが欲しいです。中くらいのサイズの。」
アマイマスク
「・・・。」
you
「・・・。」
アマイマスク
「クリスマス…リース?」
you
「あ、はい……ツリーで十分綺麗なんですけど、あったらもうちょっと華やかに見えるかなーって…。」
アマイマスク
「you、リボンにはお互いが愛情を持って永遠の絆で結びあわされるようにという願いが込められているんだよ…知ってた?」
you
「え…。」
アマイマスク
「あと、クリスマスリースは、丸くなっていることから永遠の意味が…。つまり…!!」
you
「どうしよう、墓穴掘った…マジでどうしよう…本当どうしよう…!!」
アマイマスク
「僕からの永遠の愛が欲しい、つまりそういうことだ…!」
you
「いえ違います全くもって誤解ですマジで勘弁してくださいわたしは静かに暮らしたいッツ!!!」
アマイマスク
「そうだね、穏やかな家庭を築こうね。子どもは何人ほしい?」
you
「おまわりさんこのヒーローですぅぁおおおお!!!」
永遠の愛を
キミに贈るよ
(要らないです!)
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