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コンビニバイトの佐原くん
佐原「ま...マジで...?マジでいいんッスか?え、本当に?」
you「本当だよ?」
佐原「オレっすよ?え、カイジさんじゃなくて、何か近所のあのアカギさんでも、零とかいう美少年でもなくて…お…オレで良いんですかッ?!」
you「うん。」
佐原「あー……マジっすか…。」
you「ええと…もしかして、本当は都合が悪かったり…?」
佐原「いや違うッス!全然予定は無くて!ただ、ちょっと…いや大分ビックリしたから…。」
you「びっくり?」
佐原「や、だって……クリスマスっすよ?!24日とか25日とか絶対youちゃん誰かと先約あるんだと思って…たから、その…一緒に出掛けてくれるって言われてビックリし過ぎて。」
you「24日は美心ちゃんと予定があって。でも、佐原くんが誘ってくれた25日は休みだけど何も予定無かったから。あ、知ってるかな、美心ちゃんのこと…カイジくんの友達でもあるんだけど…。」
佐原「あ、知ってるッス。めっちゃスタイル良いけどこう…独特な…個性的な…(顔の)感じの女の子…。カイジさんと同シフトん時、何回かバイト中に来たことあるよ。」
you「そうなんだ?その美心ちゃんのお家のクリスマスパーティに呼ばれてるんですよ…。」
佐原「で、その次の日はたまたま空いてたから、最初に声掛けたオレと出掛けてくれる…と?」
you「うん。でもちょっと違うかな?」
佐原「違うの?」
you「たまたま空いてたのは事実だけど、最初に声掛けられたから佐原くんと出掛けるって言ったわけじゃないし…。」
佐原「え。」
you「わたしが佐原くんと出掛けたら楽しいだろうなって思ったから、だよ?」
佐原「…ちょ……っと待って破壊力高すぎるから、そういうの…!」
you「破壊力?」
佐原「カイジさんの言ってる意味分かったッス…マジで。」
you「ん?」
佐原「いや、こっちの話…。」
you「変な佐原くん。」
佐原「あの…でも、そういうことなら……オレ、多分カイジさんとかに遠慮とかしないから。」
you「!」
佐原「マジで本当にyouちゃんが笑ってくれる日にする。」
you「佐原くん…?」
佐原「てか、それは多分…25日だけの話じゃなくて、ずっとそうする。」
you「…うん、何かよく分からないけど、素直に嬉しい。ありがとう。」
佐原「勿論!とりあえず楽しみにし過ぎて熱出さないようオレ注意しとくから!」
you「あはは!それは大袈裟過ぎる!」
佐原「ははは。」
you「じゃあ25日は、よろしくね!」
佐原「ああ、また!」
何か...途中からいつものチャラチャラした雰囲気が消えたよう...な???
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