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サンタさんはいるの?
「ねぇ、零くん…サンタさんっていると思う?」
「いますよ?」
「えぇっ?」
「世界で公認されたサンタクロースがちゃんと実在しますし、なれる条件もあり、試験もあります。」
「ガチなやつだ…。」
「まぁ、勿論その公認のサンタクロースが1軒1軒プレゼントを届けるワケではないですが…。」
「そこは流石にわたしでも察するよ!!?」
「あはは、だよね。でも、急にそんな…どうしたの?」
「んー、いつまで信じてたかなーって……サンタさん。」
「そんなの、いつまでも信じててくださいよ。」
「えー、何言ってるの零くん…。」
「今まで信じてなかったとしても、これからは信じてくださいね。」
「公認サンタクロースがいるのは事実だから?まぁ、それもそうなんだけど…。」
「いいえ、違います。」
「え?」
「だって、これからクリスマスはオレがyouさんにプレゼントを渡すサンタクロースの役目、担うんで。」
「そっ……ぜ、零くん…。」
「目の前にいるのに、信じられないなんて言えませんよね?」
「い……言えません、ね。」
公認っていうか…専属ですけどね?
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