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勝気な彼女と零くんと
ハロウィンですよ、零くん。
「(ハロウィンなので零くんを仮装して襲い……脅かそうと思います!)」
そーっと零の部屋に入っていくyou。
零の部屋は暗く、布団のもり上がりを見る限りでは寝ているようだ。
消し忘れたのか、パソコンの電源だけが入っている…。
青白い光がちょっと怖いとyouが思った瞬間…。
「悪い子はいねーがぁあ"!!」
「ぎゃーー!ナマハゲーッツ!?」
背後から急に肩を掴まれ、悲鳴(?)を上げたyou。
恐る恐る振り向くと…そこにいたのは…。
「零くん!」
「あはは、ドッキリ大成功~。」
「じゃぁ、あの布団の膨らみは?!」
「ん、ダミー。」
「何で!」
「だってハロウィンでしょ、絶対何かやると思ったんだよね~、youは。」
「うっ…(バレバレかい)」
「ね、ね、オレ勝ったから、you、コレ着てよ。」
「か、勝ったって…今の勝負なの?!」
「うん。今決めた。」
「(無邪気な顔で中々にえげつないなこの子!)」
「ねー、もう決定!ハイ、これ!」
そう言って渡されたのはハロウィン用コスチュームというか…。
所謂メイドのコスプレ。
「…ハロウィン関係ないよね、これ。」
「不服?何ならオバケにちなんで2人でベッドシーツ被ってそのまま…っていうパターンでもいいよ?」
無垢な笑顔でサラリと凄い台詞を言ってのける零…。
しかし、youもそこは引かずに押すタイプの人間のようだ。
「ふーん、いいよ。じゃぁそれで。」
「わー、やった!さすがyou!」
「(最初からそのつもりだったり…)」
「最初からそのつもりだったりするんでしょ?」
「バレた?」
「分かりやすいもん、you。」
あくまで勝気に!
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