君の夢、私の夢【キャプ翼・日向夢】
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次の日、サッカー部室にて千咲は部活のノートを見ながら昨日の事で思い悩んでいた。服装は昨日の部活動の時と同じ赤いジャージ姿だった
(日向くんは大丈夫なのかしら…)
まだ先とは言え地区予選も近い、その前に主力である日向が怪我をしてしまったという事は戦力が大きく下がってしまうという意味を表していた。
他の部員達も不安を隠せない者が多かったのだった。
ドアが開き、日向が入ってくる。右足にギプスをつけており松葉杖を使ってこちらへ歩いて来た。
「その足…」
「全治四ヶ月の骨折だ、しばらく練習には出ない方がいいって医者にも言われた」
ギプスを見て驚く千咲に日向はそう返答する。
「その状態じゃ地区予選は無理そうですね…」
タケシも心配そうに日向を見た。怪我が治って選手権本戦に出れたとしても、地区予選の方は棄権することになるのだった。
「こりゃ厳しくなりそうだな…」
「お前ら、何弱気になってんだ!そんなんじゃV3は夢のまた夢だぞ!」
他の部員の弱気な発言を聞いた日向はタケシ達を叱咤する。
「そうよ、その為にここまで練習してきたんじゃない。日向くんがいなくてもうちのサッカー部は凄いってことを証明するべきよ!」
続けて千咲がそう言うと、タケシ達は気持ちを切り替えた。
「…マネージャーの言う通りですね」
「そうだな、キャプテンがいなくたって俺たち東邦サッカー部が強いことを他の奴らに知らしめてやる!」
やる気を取り戻したタケシ達を見て、千咲は日向に聞く。
「怪我してるのにそこはあんまり気にしてないのね」
「当たり前だ、俺まで弱気じゃ全体の士気も下がっちまう」
「そういうところがあなたらしいわね」
千咲はそれを聞いてクスリと笑うのだった。
(日向くんは大丈夫なのかしら…)
まだ先とは言え地区予選も近い、その前に主力である日向が怪我をしてしまったという事は戦力が大きく下がってしまうという意味を表していた。
他の部員達も不安を隠せない者が多かったのだった。
ドアが開き、日向が入ってくる。右足にギプスをつけており松葉杖を使ってこちらへ歩いて来た。
「その足…」
「全治四ヶ月の骨折だ、しばらく練習には出ない方がいいって医者にも言われた」
ギプスを見て驚く千咲に日向はそう返答する。
「その状態じゃ地区予選は無理そうですね…」
タケシも心配そうに日向を見た。怪我が治って選手権本戦に出れたとしても、地区予選の方は棄権することになるのだった。
「こりゃ厳しくなりそうだな…」
「お前ら、何弱気になってんだ!そんなんじゃV3は夢のまた夢だぞ!」
他の部員の弱気な発言を聞いた日向はタケシ達を叱咤する。
「そうよ、その為にここまで練習してきたんじゃない。日向くんがいなくてもうちのサッカー部は凄いってことを証明するべきよ!」
続けて千咲がそう言うと、タケシ達は気持ちを切り替えた。
「…マネージャーの言う通りですね」
「そうだな、キャプテンがいなくたって俺たち東邦サッカー部が強いことを他の奴らに知らしめてやる!」
やる気を取り戻したタケシ達を見て、千咲は日向に聞く。
「怪我してるのにそこはあんまり気にしてないのね」
「当たり前だ、俺まで弱気じゃ全体の士気も下がっちまう」
「そういうところがあなたらしいわね」
千咲はそれを聞いてクスリと笑うのだった。
