ヘンドリー先輩と私
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はぁ…幸せすぎる〜!!😊OKしてくれたぁぁ〜´ω`*
何で誘ったのかって聞かれた時は流石に好きだからとは言えなくて、ヒヤヒヤしながら何とか上手く誤魔化した。そしたら…
さえ『描く時は見ないでくださいよ…?//』
※頭の中でリピート中
あの不意な上目遣いと照れてんのは可愛すぎて〜💕…もう死んでいいや…
改めて好きだな〜って自覚する。
さえ『先輩…?』
( ゚д゚)ハッ!
「な、何!?」
そう、そして今も一緒に帰ってる途中です…
さえ『いや…さっきからぼーっとしてて何考えてるんだろうって思って…』
今、俺の事考えてくれてるの…?
「…何だと思う?」
さえ『スケッチ大会が楽しみだな〜…とかですか?』
「正解笑」
さえ『笑笑
あ、私ここ曲がってすぐなんででここまでで大丈夫です。』
あ…笑ってくれた…しかも目の前で…嬉しい
今日は命日になるかも
「そっか!今日はありがとうね!じゃあまた明日〜👋🏻」
さえ『また明日です〜👋🏻』
明日です〜…可愛い。
まださえが好きだよって言う勇気が無い…
だから…俺が言う勇気が着くまで…待っててね
何で誘ったのかって聞かれた時は流石に好きだからとは言えなくて、ヒヤヒヤしながら何とか上手く誤魔化した。そしたら…
さえ『描く時は見ないでくださいよ…?//』
※頭の中でリピート中
あの不意な上目遣いと照れてんのは可愛すぎて〜💕…もう死んでいいや…
改めて好きだな〜って自覚する。
さえ『先輩…?』
( ゚д゚)ハッ!
「な、何!?」
そう、そして今も一緒に帰ってる途中です…
さえ『いや…さっきからぼーっとしてて何考えてるんだろうって思って…』
今、俺の事考えてくれてるの…?
「…何だと思う?」
さえ『スケッチ大会が楽しみだな〜…とかですか?』
「正解笑」
さえ『笑笑
あ、私ここ曲がってすぐなんででここまでで大丈夫です。』
あ…笑ってくれた…しかも目の前で…嬉しい
今日は命日になるかも
「そっか!今日はありがとうね!じゃあまた明日〜👋🏻」
さえ『また明日です〜👋🏻』
明日です〜…可愛い。
まださえが好きだよって言う勇気が無い…
だから…俺が言う勇気が着くまで…待っててね