ヘンドリー先輩と私
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ヘンドリー先輩と2人で帰ってます。周りの視線が正直怖い…
「あ、あの…」
ヘンドリー『ん?』
「どうして私と帰りたいんですか?(2回目)」
ヘンドリー『それはね…後輩と帰ってみたいな〜って友達先帰っちゃって暇だし😅』
「そーゆう事なんですか…あ、あのやっぱ1人で帰ります!誘ってくれてありがとうございました!」って言って走ろうとすると…バシッ
「!?」 腕を掴まれた。
ヘンドリー『あーもう待ってよ、まだ話終わってないよ?それから、別れるまで腕掴んどくから!』
「…話ってなんですか?」もう抵抗するのは諦めよ…無駄かもしれない…
ヘンドリー『ほら、部長がさっきスケッチ大会の練習するって言ったじゃん?練習も本番も一緒にやらない?』
…。はぁぁぁあ!?
「へっ…?い、いやいやいや!!嫌です!だったら今こーやって帰ってる方がまだマシです!何でさっきから私に誘うんですか!?」
ヘンドリー『そ、それは…!俺…もうスケッチ大会最後じゃん?だから後輩と絵を描いた事を思い出にしたいな〜って…』
なるほどね…先輩はこの事が言いたかったのか…
「分かりました。」
ヘンドリー『ほ、ほんとに!?(◦˙▽˙◦)✨』
「はい…でも私、先輩みたいな画力無いです…だから、描く時は見ないでくださいよ…?//」
ヘンドリー『分かった!ありがとう!😊』
何でこんなに嬉しがるの…?
とっても幸せなヘンドリーでした。
「あ、あの…」
ヘンドリー『ん?』
「どうして私と帰りたいんですか?(2回目)」
ヘンドリー『それはね…後輩と帰ってみたいな〜って友達先帰っちゃって暇だし😅』
「そーゆう事なんですか…あ、あのやっぱ1人で帰ります!誘ってくれてありがとうございました!」って言って走ろうとすると…バシッ
「!?」 腕を掴まれた。
ヘンドリー『あーもう待ってよ、まだ話終わってないよ?それから、別れるまで腕掴んどくから!』
「…話ってなんですか?」もう抵抗するのは諦めよ…無駄かもしれない…
ヘンドリー『ほら、部長がさっきスケッチ大会の練習するって言ったじゃん?練習も本番も一緒にやらない?』
…。はぁぁぁあ!?
「へっ…?い、いやいやいや!!嫌です!だったら今こーやって帰ってる方がまだマシです!何でさっきから私に誘うんですか!?」
ヘンドリー『そ、それは…!俺…もうスケッチ大会最後じゃん?だから後輩と絵を描いた事を思い出にしたいな〜って…』
なるほどね…先輩はこの事が言いたかったのか…
「分かりました。」
ヘンドリー『ほ、ほんとに!?(◦˙▽˙◦)✨』
「はい…でも私、先輩みたいな画力無いです…だから、描く時は見ないでくださいよ…?//」
ヘンドリー『分かった!ありがとう!😊』
何でこんなに嬉しがるの…?
とっても幸せなヘンドリーでした。