ヘンドリー先輩と私
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楓『ねぇねぇねぇねぇ!!さえってば!』
「も〜何ぃ〜?眠ー」
楓『シャキッとしてよ〜隣のクラスの転校生めっちゃかっこよかった!😍でね、その人中国から来たらしいんだ〜』
中国…ロンジュン←
中国か〜お父さんが住んでてたまに遊びに行くんだけど中国語は少ししか出来ない…まぁ話す気も仲良くする気も接する気も無いんだけどね
それからお昼も、掃除の時間も楓のイケメン話を聞かされた。
放課後
やっと放課後だ〜部活あるけどね。うちは美術部に入ってて、大会とか行事があると絵の練習とかするけど基本それ以外は自由今日は集まってってL〇NEで呼び出された。
「こんにちは〜」
部員達『こんにちは〜』
部長『よし、みんな集まったね。』
げ、最後の1人だったんだ…
部長『もうすぐスケッチ大会があるから明日から各自学校内で練習してください!以上です!』終わるの速!それL〇NEで言ったほうがはやくない?
ヘンドリー『さえちゃん!』
「先輩!何ですか?」
ヘンドリー「あのさ…これから暇?」
え、何!?怒られるの!?何か悪い事したっけ?(ビビり)
「ひ、暇ですけど…?」
ヘンドリー『wそんなビビらなくていいよ?良かったら一緒に帰らない?』
…は?
「何でですか?何でうちなんかと帰りたいんですか?そんな事したら先輩のファンに殺されます。もしかして先輩うちを殺そうとしてます!?」
ヘンドリー『ちょっと話したい事があって…大丈夫!殺されそうになったら俺が止めるから!』
「…。分かりました…(´Д`)ハァ…」
ヘンドリー『やったぁぁ〜!』
ヘンドリー、勝利。
「も〜何ぃ〜?眠ー」
楓『シャキッとしてよ〜隣のクラスの転校生めっちゃかっこよかった!😍でね、その人中国から来たらしいんだ〜』
中国…ロンジュン←
中国か〜お父さんが住んでてたまに遊びに行くんだけど中国語は少ししか出来ない…まぁ話す気も仲良くする気も接する気も無いんだけどね
それからお昼も、掃除の時間も楓のイケメン話を聞かされた。
放課後
やっと放課後だ〜部活あるけどね。うちは美術部に入ってて、大会とか行事があると絵の練習とかするけど基本それ以外は自由今日は集まってってL〇NEで呼び出された。
「こんにちは〜」
部員達『こんにちは〜』
部長『よし、みんな集まったね。』
げ、最後の1人だったんだ…
部長『もうすぐスケッチ大会があるから明日から各自学校内で練習してください!以上です!』終わるの速!それL〇NEで言ったほうがはやくない?
ヘンドリー『さえちゃん!』
「先輩!何ですか?」
ヘンドリー「あのさ…これから暇?」
え、何!?怒られるの!?何か悪い事したっけ?(ビビり)
「ひ、暇ですけど…?」
ヘンドリー『wそんなビビらなくていいよ?良かったら一緒に帰らない?』
…は?
「何でですか?何でうちなんかと帰りたいんですか?そんな事したら先輩のファンに殺されます。もしかして先輩うちを殺そうとしてます!?」
ヘンドリー『ちょっと話したい事があって…大丈夫!殺されそうになったら俺が止めるから!』
「…。分かりました…(´Д`)ハァ…」
ヘンドリー『やったぁぁ〜!』
ヘンドリー、勝利。