｢ふぁ〜…(￣□ヾ)(昨日夜遅くまでtouch聴きすぎたかな…)｣
校門通って靴箱で上履きに履き替えてると…
？『おっはっよー』 誰かに肩を叩かれた
｢いった、なんだ楓か〜朝っぱらからびっくりさせないでよ…｣
この子は私の数少ない友達の1人である荒城楓。頭も良いし優しいし面白いし…面食い。
楓『ごめんて´ω`*あ、そんな事より、今日隣のクラスに転校生が来るらしいよ！なんでもイケメンらしい✨』
｢(´・∀・｀)ﾍｰ(棒)楓キラキラしてるね。｣
楓『興味無さそ〜笑笑なんてったってイケメンだよ!?イ、ケ、メ、ン！ね〜さえ！ホーム終わったらt｢ヤダよ｣…。』
楓『分かったよ…』


〜HR〜
ルーカス『Hey！guys〜！Good morning〜!!』英語の教師かよ
ヤンヤン『先生グッモー!!』
みんなぞろぞろと自分の席に戻る
ルーカス『やーお前ら、隣のクラスの転校生気になるだろ〜だからって廊下で騒ぐんじゃねーぞ〜』
all『うぇ〜い』
ルーカス『今日は時間割変更は無いな！よし、今日も〜all｢ファイティンヘヤドゥェ〜！｣えｰｰｰｰい〜じゃあホーム終わり！学級委員！』
学級委員『気を付け〜礼〜』
…(´Д｀ )うるさい…
楓『じゃあ行ってくるね！』
｢ハイハイ〜行ってら〜｣


毎日ホームはうるさいのです