ヘンドリー先輩と私
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
教室に入るとみんなが一斉にうちを見た。あのヘンドリー先輩の声が教室にも届いたみたいでみんな何があったのかざわざわしてたみたい。
クラスメイト「ねねね!さっき何があったの?」
クラスメイト2「さっきヘンドリー先輩に話しかけられたよね!?」
『え、えっと…それは…ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ』
あたふたしてると…
ヤンヤン「おい!もーいいだろ。お前らに関係ないだろさえも困ってるじゃん」
クラスメイト「ごめんね?こんな勢いよく聞いてきて…」
『うん、でも本当にヘンドリー先輩とは何もないから…ただ部活の連絡してくれただけだし😅』
クラスメイト「そっか、わざわざありがとう😊」
『ヤンくん!』
ヤンヤン「何?」
『さっきはありがとう…(o´罒`o)ヘヘッ♡』
ヤンヤン「お、おう…///」
楓「はいデレデレしな〜い!」
ヤンヤン「し、してねぇよ!///」
ガラッ
ルーカス「Good morning guys〜!!」
そしてまた、うるさいホームが始まった。
クラスメイト「ねねね!さっき何があったの?」
クラスメイト2「さっきヘンドリー先輩に話しかけられたよね!?」
『え、えっと…それは…ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ』
あたふたしてると…
ヤンヤン「おい!もーいいだろ。お前らに関係ないだろさえも困ってるじゃん」
クラスメイト「ごめんね?こんな勢いよく聞いてきて…」
『うん、でも本当にヘンドリー先輩とは何もないから…ただ部活の連絡してくれただけだし😅』
クラスメイト「そっか、わざわざありがとう😊」
『ヤンくん!』
ヤンヤン「何?」
『さっきはありがとう…(o´罒`o)ヘヘッ♡』
ヤンヤン「お、おう…///」
楓「はいデレデレしな〜い!」
ヤンヤン「し、してねぇよ!///」
ガラッ
ルーカス「Good morning guys〜!!」
そしてまた、うるさいホームが始まった。
14/14ページ