日常
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翌日、仕事が早く終わったHoneyがスタンの洗濯物を片付けていた際、自宅に直帰した時に着ていた軍服を畳みながら、ふと思った。
スタンは私の軍服姿が見たいって言ってたけど…私そもそも似合うのかしら?
迷彩柄を実は着たことが無い。
ものは試しだ。
スタン居ないのを良いことに着て鏡の前に立った。
折角だしキャップも被り、キャップの後ろからポニーテールを出した。
うん。流石にダボダボね…ウェストはベルトで絞めたものの、ジャケットとズボンの長さは余っていた。これは駄目ね…と振り向いた時、
スタンに声をかけられ、驚いたHoneyは直ぐ振り返ると、部屋の入り口に寄りかかるスタンと目があった。
===スタンside
スタンは予定より早く任務を終え、自宅のドアを静かに開けた。
「Honey、ただいま」——声をかけるには少し早いかと、足音を忍ばせてリビングへと入る。
すると寝室の扉が半開きで、そこからふと見えたのは、見慣れぬ――いや、見たかった姿だった。
……Honeyが、軍服を着て鏡の前に立っていた。
その瞬間、スタンの思考は一拍遅れて止まった。
――軍の訓練用ジャケット。
袖はやや長く、肩のラインも余る。
ウエストには工夫してベルトを巻いていたが、それでもダボつくシルエットは明らかに俺の服。
けれど、キャップの下から覗くポニーテール。スッと通った背筋。
迷いながらも真っ直ぐ鏡を見る視線。
その姿が、あまりにも可愛くて、そして誇らしくて――息を呑んだ。
スタン「……アンタ、何してんだ?」
静かに言ったつもりが、声が僅かに掠れていた。
驚いたがHoneyがバッと振り向く。
そして、目を見開いたままフリーズ。
Honey「す、スタン……!? い、今帰ってきたの…?!」
スタン「ああ、さっきな」
まさか見られると思っていなかったHoneyは、思わずキャップを取ろうとしたが、スタンは早足で近づくと、そっとその手を取った。
スタン「待て。……動くな」
一歩引いた位置から、Honeyをもう一度しっかりと見る。
改めて、俺の軍服を着ているHoneyは、サイズの不揃いなんてどうでもよくなるくらい、目に焼き付くほど愛しかった。
スタン「似合ってないって、思ってたか?」
Honeyは気まずそうに俯いたまま、こくんと頷く。
それに対して、スタンは一歩前へ出て、彼女の顎にそっと指を添え、目線を上げさせた。
スタン「そんなこと思ってるの、Honeyだけだぜ。やんじゃん……今すぐ写真撮りたいくらいだ」
照れるHoneyを見ながらも、スタンの声は本気だった。
スタン「ダボついてたって関係ねぇ。Honeyが俺の軍服を着てるっつうだけで、もう十分に最強に可愛いぜ」
そして、低く囁くように――
スタン「……言っただろ?軍服姿のアンタを、俺の指示で動かしてみたいって。
……予告なしで先に見せられたら、我慢なんかできねぇだろ、Honey」
その後、慌てて逃げようとしたHoneyは、しっかりとスタンに抱き上げられ、
「逃げられると思うなよ、俺の小隊長。」
と耳元で囁かれた。
やんじゃんよ。
その一言に、Honeyの心臓は跳ね上がった。
Honey「ちょっ…スタン、待って…!こ、これ本気じゃなくて、ただの試着で…!」
抗議めいた声も、抱き上げられた身体には力が入らず、スタンの腕の中で身じろぎする程度しかできない。
顔は紅潮し、ポニーテールの根本までうっすら赤く染まっていた。
スタン「……そういう遊びがしたいってことだと思ってたが?」
低く、わざとらしく悩んだような口ぶりに、Honeyは言葉を失った。
彼が見せる任務モードの鋭さとは違う――私だけが知る、甘くて、ちょっと意地悪な素のスタンだ。
そして、軍服のボタンのひとつひとつに、彼の視線が落ちていく。
スタン「Honey、今のアンタは部下だ。だったら、命令に従え」
その声は冷静で、でも熱を含んでいて――
指先が、ゆっくりとベルトのバックルにかかる。
Honey「……っ、ちょ、隊長……!規律違反です!」
スタン「この部屋じゃ、規律を作るのは俺だろ?」
Honey「〜〜〜〜っ!!」
口ごもったHoneyの姿に、スタンはクスッと喉の奥で笑った。
ベッドの縁に座らされ、膝の上に乗せられたHoney
帽子が傾きかけて、ポニーテールの先が揺れる。
スタンはキャップをそっと持ち上げ、Honeyの頭を撫でた。
スタン「……可愛すぎて、笑うしかねぇな」
その声は本当に嬉しそうで、Honeyを愛しくて仕方ないという感情が溢れていた。
スタン「俺がどれだけ、Honeyの全部に夢中になってるか……思い知れ、Honey」
そのまま、Honeyの唇に深く、深くキスを落とす。
軍服姿のまま、彼の膝の上で、小さく鳴いたHoneyの声がこだました。
その夜、軍服の試着は、隊長命令による特別訓練に昇格され、Honeyは翌朝、自分の試着がどれほど危険な任務だったかを、身体で思い知ることになった。
翌朝、Honeyは研究棟、スタンは訓練に出かける準備をしていた時、ふとHoneyが口にした。
Honey「…これで、スタンがしたいプレイ叶えちゃったわね。他にはどんな希望があるの?」
スタンはそのとき、ホルスターのベルトを締めながら一瞬手を止めた。
Honeyの何気ない一言――しかし、それは彼の胸の奥深くまで届いた。
振り向いた彼の視線は、鋭さを孕みながらも、どこか照れ隠しの混ざった柔らかさがあった。
ジャケットの襟を直しながら、低い声で返す。
スタン「……全部アンタに話したら、楽しみが減るじゃん」
ふっと、口角が上がる。
それはまるで次があることを確約するような微笑だった。
スタン「だが…そうだな。昨日は夢が叶ったって感じだったぜ」
彼は一歩Honeyに近づき、ふとその頬に指を伸ばし、ゆっくり撫でる。
まだほんのり残っていた赤みも、彼の手で愛おしげに包まれて。
スタン「俺がしたいのは、プレイっつうより……Honeyが俺に全部を見せてくれることの方が嬉しいんよ。だから、Honeyの本音や思いつきでもやってみたいと思うことを、遠慮せずにぶつけてくれていい」
目を伏せたHoneyの頬に、今度は軽くキスを落とした。
スタン「欲は終わらねぇ。アンタがいる限り、ずっと渇く。……それくらい、Honeyが特別なんよ、Honey」
そして、再び立ち上がると、肩越しに言った。
スタン「それでも他に希望を知りたいってんなら――また夜に話そうぜ。隊長と部下の続きの任務についてな?」
振り返らずに手をひらりと振りながら、彼は訓練に向かっていった。
その背中を見つめながら、Honeyの胸の中には、また新しいドキドキと甘さが湧き上がっていた。
そして小さくつぶやく。
「……もう、スタンってば……ズルいんだから」
スタンは私の軍服姿が見たいって言ってたけど…私そもそも似合うのかしら?
迷彩柄を実は着たことが無い。
ものは試しだ。
スタン居ないのを良いことに着て鏡の前に立った。
折角だしキャップも被り、キャップの後ろからポニーテールを出した。
うん。流石にダボダボね…ウェストはベルトで絞めたものの、ジャケットとズボンの長さは余っていた。これは駄目ね…と振り向いた時、
スタンに声をかけられ、驚いたHoneyは直ぐ振り返ると、部屋の入り口に寄りかかるスタンと目があった。
===スタンside
スタンは予定より早く任務を終え、自宅のドアを静かに開けた。
「Honey、ただいま」——声をかけるには少し早いかと、足音を忍ばせてリビングへと入る。
すると寝室の扉が半開きで、そこからふと見えたのは、見慣れぬ――いや、見たかった姿だった。
……Honeyが、軍服を着て鏡の前に立っていた。
その瞬間、スタンの思考は一拍遅れて止まった。
――軍の訓練用ジャケット。
袖はやや長く、肩のラインも余る。
ウエストには工夫してベルトを巻いていたが、それでもダボつくシルエットは明らかに俺の服。
けれど、キャップの下から覗くポニーテール。スッと通った背筋。
迷いながらも真っ直ぐ鏡を見る視線。
その姿が、あまりにも可愛くて、そして誇らしくて――息を呑んだ。
スタン「……アンタ、何してんだ?」
静かに言ったつもりが、声が僅かに掠れていた。
驚いたがHoneyがバッと振り向く。
そして、目を見開いたままフリーズ。
Honey「す、スタン……!? い、今帰ってきたの…?!」
スタン「ああ、さっきな」
まさか見られると思っていなかったHoneyは、思わずキャップを取ろうとしたが、スタンは早足で近づくと、そっとその手を取った。
スタン「待て。……動くな」
一歩引いた位置から、Honeyをもう一度しっかりと見る。
改めて、俺の軍服を着ているHoneyは、サイズの不揃いなんてどうでもよくなるくらい、目に焼き付くほど愛しかった。
スタン「似合ってないって、思ってたか?」
Honeyは気まずそうに俯いたまま、こくんと頷く。
それに対して、スタンは一歩前へ出て、彼女の顎にそっと指を添え、目線を上げさせた。
スタン「そんなこと思ってるの、Honeyだけだぜ。やんじゃん……今すぐ写真撮りたいくらいだ」
照れるHoneyを見ながらも、スタンの声は本気だった。
スタン「ダボついてたって関係ねぇ。Honeyが俺の軍服を着てるっつうだけで、もう十分に最強に可愛いぜ」
そして、低く囁くように――
スタン「……言っただろ?軍服姿のアンタを、俺の指示で動かしてみたいって。
……予告なしで先に見せられたら、我慢なんかできねぇだろ、Honey」
その後、慌てて逃げようとしたHoneyは、しっかりとスタンに抱き上げられ、
「逃げられると思うなよ、俺の小隊長。」
と耳元で囁かれた。
やんじゃんよ。
その一言に、Honeyの心臓は跳ね上がった。
Honey「ちょっ…スタン、待って…!こ、これ本気じゃなくて、ただの試着で…!」
抗議めいた声も、抱き上げられた身体には力が入らず、スタンの腕の中で身じろぎする程度しかできない。
顔は紅潮し、ポニーテールの根本までうっすら赤く染まっていた。
スタン「……そういう遊びがしたいってことだと思ってたが?」
低く、わざとらしく悩んだような口ぶりに、Honeyは言葉を失った。
彼が見せる任務モードの鋭さとは違う――私だけが知る、甘くて、ちょっと意地悪な素のスタンだ。
そして、軍服のボタンのひとつひとつに、彼の視線が落ちていく。
スタン「Honey、今のアンタは部下だ。だったら、命令に従え」
その声は冷静で、でも熱を含んでいて――
指先が、ゆっくりとベルトのバックルにかかる。
Honey「……っ、ちょ、隊長……!規律違反です!」
スタン「この部屋じゃ、規律を作るのは俺だろ?」
Honey「〜〜〜〜っ!!」
口ごもったHoneyの姿に、スタンはクスッと喉の奥で笑った。
ベッドの縁に座らされ、膝の上に乗せられたHoney
帽子が傾きかけて、ポニーテールの先が揺れる。
スタンはキャップをそっと持ち上げ、Honeyの頭を撫でた。
スタン「……可愛すぎて、笑うしかねぇな」
その声は本当に嬉しそうで、Honeyを愛しくて仕方ないという感情が溢れていた。
スタン「俺がどれだけ、Honeyの全部に夢中になってるか……思い知れ、Honey」
そのまま、Honeyの唇に深く、深くキスを落とす。
軍服姿のまま、彼の膝の上で、小さく鳴いたHoneyの声がこだました。
その夜、軍服の試着は、隊長命令による特別訓練に昇格され、Honeyは翌朝、自分の試着がどれほど危険な任務だったかを、身体で思い知ることになった。
翌朝、Honeyは研究棟、スタンは訓練に出かける準備をしていた時、ふとHoneyが口にした。
Honey「…これで、スタンがしたいプレイ叶えちゃったわね。他にはどんな希望があるの?」
スタンはそのとき、ホルスターのベルトを締めながら一瞬手を止めた。
Honeyの何気ない一言――しかし、それは彼の胸の奥深くまで届いた。
振り向いた彼の視線は、鋭さを孕みながらも、どこか照れ隠しの混ざった柔らかさがあった。
ジャケットの襟を直しながら、低い声で返す。
スタン「……全部アンタに話したら、楽しみが減るじゃん」
ふっと、口角が上がる。
それはまるで次があることを確約するような微笑だった。
スタン「だが…そうだな。昨日は夢が叶ったって感じだったぜ」
彼は一歩Honeyに近づき、ふとその頬に指を伸ばし、ゆっくり撫でる。
まだほんのり残っていた赤みも、彼の手で愛おしげに包まれて。
スタン「俺がしたいのは、プレイっつうより……Honeyが俺に全部を見せてくれることの方が嬉しいんよ。だから、Honeyの本音や思いつきでもやってみたいと思うことを、遠慮せずにぶつけてくれていい」
目を伏せたHoneyの頬に、今度は軽くキスを落とした。
スタン「欲は終わらねぇ。アンタがいる限り、ずっと渇く。……それくらい、Honeyが特別なんよ、Honey」
そして、再び立ち上がると、肩越しに言った。
スタン「それでも他に希望を知りたいってんなら――また夜に話そうぜ。隊長と部下の続きの任務についてな?」
振り返らずに手をひらりと振りながら、彼は訓練に向かっていった。
その背中を見つめながら、Honeyの胸の中には、また新しいドキドキと甘さが湧き上がっていた。
そして小さくつぶやく。
「……もう、スタンってば……ズルいんだから」