超短編
白石side
「まいやん、これは何?」
「ん?これ...なんだろうね?」
私は七瀬に秘密で小説を書いている。それも、乃木坂の小説を。主に白西でたまに裏も...
それは絶対七瀬にはバレたくなかったのに...スマホのなかのメモを見られた。
「これ、ななのことだよなぁ」
「うん...」
「...これ、やりたいん?」
七瀬が見せたのは大人の玩具を使った裏の話しだった。
「.....」
「...いいよ」
「えっほんとに⁉」
「うん」
早速私は七瀬を押し倒して味わいました♪
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「そのかわり、他のcpは書かないこと!」
「はい!」
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