裏話
銀土で妄想してみる(やりたい放題)
2020/06/05 10:05先日から書いてる張り型ネタ。
銀土の場合は、銀時が発注するのが自然な流れだよね。
各々の型を作って交換し、持ち帰ったとすると…。
まずは銀時視点からスタート。
「俺ァ突っ込まれる側じゃねェしなァ。一人ん時はせいぜい眺めて舐めて握るくらいしか使い道はねェか。あ、でも電話や映像を使えば楽しめるかもしんねェな。ちょっと電話してみっか」
丁度その頃、土方は。
「無駄にそっくりに出来てやがる……だがこんなモン渡されたところで、俺にはどうする事も……いや、でももしこれを使ったら……」
ってな感じで悩みながらも、寂しさを埋めようと切なげに舐め濡らし、銀時を想いながら自分に挿入。でも熱を感じられなくて虚しくなり、「こんなモン……」と抜こうとしたところへタイミングよく銀時から、まずは通話のみの電話。
「よォ、銀さんのナニの調子はどうよ」
「はァ!? 馬鹿な事言ってんじゃねェ!」
「せっかく作ってやったんだから、使わなきゃもったいねーだろ。例えばこんな風に……」
ってな感じで、いやらしくしゃぶる音を聞かせる銀時。
思わず生唾を飲む土方に気付いた銀時は、ビデオ電話に強引に切り替えさせる。
咄嗟のことで中から抜くのを忘れていた土方は、
「なァ土方……あの張り型、今どこにあるか当ててやろうか」
「な……んの話だ……」
「正解は、お前のケツん中。お前の孔、銀さんの形になってんだろ?」
「……っ!」
「そうだよなァ。お前、銀さん大好きだもんよォ」
「バッ……! 勝手なこと言ってんじゃねェよ!」
「んじゃ、今この場で見せてみろよ」
「は?」
「カメラをそのままお前のケツに向けろってこと。小細工なしだぜ。はいさ〜ん、に〜い」
「え!? あ、いや……」
「さっさと見せねーと、これからずっとお前に突っ込むのは張り型だけにしちまうぞ。それでも良いのか?」
「……ッ、クソが……ッ!」
みたいな感じで何だかんだで銀時に言いくるめられ、恥ずかしい自慰行為を画面越しに銀時に見せることとなりーー。
……こんな感じかねぇ。
銀土の場合は、銀時が発注するのが自然な流れだよね。
各々の型を作って交換し、持ち帰ったとすると…。
まずは銀時視点からスタート。
「俺ァ突っ込まれる側じゃねェしなァ。一人ん時はせいぜい眺めて舐めて握るくらいしか使い道はねェか。あ、でも電話や映像を使えば楽しめるかもしんねェな。ちょっと電話してみっか」
丁度その頃、土方は。
「無駄にそっくりに出来てやがる……だがこんなモン渡されたところで、俺にはどうする事も……いや、でももしこれを使ったら……」
ってな感じで悩みながらも、寂しさを埋めようと切なげに舐め濡らし、銀時を想いながら自分に挿入。でも熱を感じられなくて虚しくなり、「こんなモン……」と抜こうとしたところへタイミングよく銀時から、まずは通話のみの電話。
「よォ、銀さんのナニの調子はどうよ」
「はァ!? 馬鹿な事言ってんじゃねェ!」
「せっかく作ってやったんだから、使わなきゃもったいねーだろ。例えばこんな風に……」
ってな感じで、いやらしくしゃぶる音を聞かせる銀時。
思わず生唾を飲む土方に気付いた銀時は、ビデオ電話に強引に切り替えさせる。
咄嗟のことで中から抜くのを忘れていた土方は、
「なァ土方……あの張り型、今どこにあるか当ててやろうか」
「な……んの話だ……」
「正解は、お前のケツん中。お前の孔、銀さんの形になってんだろ?」
「……っ!」
「そうだよなァ。お前、銀さん大好きだもんよォ」
「バッ……! 勝手なこと言ってんじゃねェよ!」
「んじゃ、今この場で見せてみろよ」
「は?」
「カメラをそのままお前のケツに向けろってこと。小細工なしだぜ。はいさ〜ん、に〜い」
「え!? あ、いや……」
「さっさと見せねーと、これからずっとお前に突っ込むのは張り型だけにしちまうぞ。それでも良いのか?」
「……ッ、クソが……ッ!」
みたいな感じで何だかんだで銀時に言いくるめられ、恥ずかしい自慰行為を画面越しに銀時に見せることとなりーー。
……こんな感じかねぇ。