裏話

意外と難しい

2019/06/05 15:12
今日の作業はLINEでのやり取りで行えるため、朝からずっと家にいます。その合間にちまちま小説を打ち込んでいるのですが、意外と難しいなと思ったのは、銀時を『坂田』の名前で進める事。

自分でも何故かは分からないのですが、私の中の彼の呼び名は『銀時』なんですよね。
『銀さん』も『銀ちゃん』も私個人では呼ぶことはありません。子供との会話に出す時も『銀時』一択なの。

だから今書いてるお話の流れで
『時に歯を立てる坂田の刺激は的確だった』
とか
『指を器用に動かして中をほぐす坂田の顔は』
って書いてはいるけど、実は何度も「銀時…じゃなかった、坂田だ」とブツブツ言いながら打ち込んでます(笑)

そんな私は、リアルでは夫を名前にさん付けで呼んでるんですけどねぇ。銀時だったら『銀時さん』って感じ。

一人称と三人称の違いが原因かな?と思って脳内変換してみたけど、やっぱり『銀時』が書きやすい😓なんなんだろう、これ。本能のこだわり?

何がともあれ、またそういうお話を書いてるんかい!と笑っていただければ🤪設定はコッテコテの古臭い内容だけどね。それが銀木スタイルなんだい👍

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