「もう……もたねェ……ッ！」
「何これAV？　超絶エロいんですけど？」

みたいなセリフを銀時に言わせるために話を書いているそばで、聞こえてくる『かぐや様は告らせたい』の音声。
ぬをを…っ！やはりこの環境で執筆は無理があるか…っ！

すごく楽しそうな笑い声を遠くで聞きながら、

「〇〇のココ、すげーヌルヌルなんだけど」

ってセリフを打ち込む罪悪感の半端ない事😨
でも一行でも書き進めたいしなぁ…。