目次

• 第四章 〜絆〜(連載中)

  このタイトルにすると、もう終わりかなと思えますが、自分でも終われるかは分かっていません。でも銀魂のお話なので何とかなるよね（笑）
  
  ってなわけで、本日3/12より新章スタートです。相変わらずのまったり更新ですが、お楽しみ頂ければ幸いです。

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• 第三章 〜夜叉〜(70P)

  決意を新たに各々のやり方で修行に励むヒロインと銀時たち。
  少しでも強くなる為にと日々努力する彼らだったが、ヒロインには松陽を取り戻すだけでなく、他にも未だ別の目的があって――。
  
  ってなわけで、第三章開始です。
  夢小説なんだから、読み手の方がヒロインの情報を分かっていないってのはどうなんだろうと思いながらも、今まで通り暴走していきたいと思っております。

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• 第二章 ～松陽～(83P)

  銀時の尽力により、記憶を取り戻したヒロイン。
  だがそれは、忘れていた方が良かったのかもしれない記憶までも呼び起こしており…。
  
  ってなわけで、夜叉の絆 第二章です。
  連載開始当初はこの章で終わらせるつもりだったのですが、書いている内に話が膨らみ過ぎてしまい、とてもじゃないけど終われない。
  というわけで、一旦83ページで区切りをつけて、第三章へと続きます。
  わ～い、銀魂特有の終わる終わる詐欺を立派に継承できてるかも～！（違）

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• 第一章 ～再会～(49P)

  天人に追われ、必死に逃げるヒロイン。
  追っ手を打ち払いながら偶然逃げ込んだ場所は、かぶき町だった。
  
  そこで深手を負ってしまったヒロインは、とある男に助けられる。
  その男はどうやら旧知の知り合いらしいが、ヒロインには記憶が無くて…。
  
  
  
  タイムスリップや現実世界からのトリップなどの要素は全くありません。ヒロインの年齢設定も二十歳以上となっているため、時折大人な表現が出てくることもありますが、お話自体は全年齢対象のつもりで書いています。

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