坂田銀時(現在95篇)
あたしがどんなに好きだと言っても、いつも笑いながら流してしまう坂田先生。
たまたま二人きりになった時、
「先生だからって、大人ぶるばっかでずるい」
と拗ねたら
「大人だから余裕ねェんだっての」
と言って髪に優しくキスされた。
20180112(金)02:00
3/95ページ
前へ
次へ
応援👍
しおり
ページ一覧
表紙
TOP
読者登録
このサイトの読者登録を行います。
読者登録すると、このユーザーの更新履歴に新しい投稿があったとき、登録したアドレスにメールで通知が送られます。
ログインして読者登録
非会員で読者登録