坂田銀時(現在95篇)

銀八の無骨な手が触れる度に、体が熱くなる。‬
‪肌を滑り降り、滴る蜜と共に奥を目指す長い指が私の心と体を開けば、その道を塞ぐ彼の楔を待ちわびた。‬

‪「私達、悪い教師ね。こんな場所で…もし生徒にでも見られたら」‬
‪「良いんじゃねェの?保健室はみんなの場所なんだからよ」‬

‪銀八×保険医‬

20180130(火)23:32
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