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坂田銀時(現在95篇)

校庭を歩いていると「危ない!」の声。
飛んでくるボールに咄嗟に目を瞑ると、間近でパンっと音がした。
目を開ければ素手で受け止めてくれた坂田君。

「ありがとう…大丈夫?」
「ん、平気」

嘘だと分かる笑顔と赤くなった手。

「冷やさなきゃ」

と手を引くと、坂田君の頬も赤くなった。

(学内王子シリーズ11)
20180127(土)20:00
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