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坂田銀時(現在95篇)

美しい雪景色も続けばただ寒いだけ。

「学校行きたくないなぁ」

震えながらカーテンを開け、ふと窓の外を見ると目に入ったNAS砲。

「これ見たら銀さんと温まりたくならねェ?」

ニヤリ笑いで手を振る銀ちゃんに「朝から何バカやってんの!」と叫んだ私は速攻飛び出て抱きついた。

20180126(金)07:55
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