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坂田銀時(現在95篇)
【鈍感】
こんなにも傍にいるのに、想いは届かない
その他大勢に埋もれた私にできるのは
ただ貴方を見つめる事だけだから
「なァに1人でトボトボ歩いてんだ?」
不意に後ろから私を抱きすくめた腕と
頬を偶然かすめた熱が
胸を締め付けて苦しかった
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