この手の中に最愛の君を(銀時)

ここ最近の本誌はちょっと方向性が違いますが、銀の魂編を読んでいると、銀時がひたすら辛い思いをしてるじゃないですか。
元々シリアスは好きで、真面目な話が続いているのは嬉しいのですが、やっぱり幸せな姿も見たくて…。

ってな事を考えてる時にぼんやりと浮かんだ銀時目線のお話です。

今回キーワードになった『手』の部分は、実は子供と話をしていた時に、私が言った言葉を少しだけ変えたものだったりします。
一体普段、どんな話をしとんねん(笑)

2018/2/21

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