もう一度あの無邪気な頃に(銀時)

親が転勤族だった私は、幼馴染と言える存在がおらず、特に『幼馴染の異性』というものに憧れてたりしました🥴
だからちょくちょく創作でも出てくるわけですが、今回もその憧れを文章にしてます。
相変わらず大人な世界観(裏というわけではない)なので、行間を読んで頂けると嬉しいです😉

2019/8/22

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