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幻想図書館(日誌)

1周年なのですが…!

2019/03/22 23:24
勿論何も出来てない!まだ!!

本当にどうしたら良いの?私、一体何がしたいの?
って位に、気持ちだけが焦っている状況だったりします。

短文にしようとするじゃない?
ネタが出てこないんですよ、1周年って事で意識し過ぎているのか妙に浮かんでこないんですよね……。
色んな貴銃士が出てくる話とか書けたら良いのですが、時間が掛かり過ぎそうな上にテーマ自体が決まらないし、そもそも今の頭が(原稿自体が)腐向けなので、「1周年記念とは?」と全く関係無さそうな話しか浮かんでこないと言いますか(;´д`)

ですので、イラスト1枚でも描けたら良い…な。きっと過ぎ去った後になっているけど。・゜゜(ノД`)
と思いながら、延々と原稿をしています。


ここだけの話(と言う程でも有りませんが)当方宅の創作マスター『千鳥さん』は、時間制限の有るマスターとして考えていますので、誰とも結ばれる事が無い場合の【通常エンド】だと、残った貴銃士達は次にマスターになる(と思われる)人物が、彼等を起こすまで各々眠りにつくんじゃないかな、と思っています。
千鳥さん自体が『千銃士』の世界に存在していないので、ある一定期間を過ぎると存在を維持出来なくなる為、【通常エンド】の場合は元の世界線に強制的に帰らされるんですよね。
勿論、抵抗する事も出来ますがその場合は世界そのものに消されてしまう運命だったりします。なので、其れまでに世界帝のマスターとの戦いを一応でも終わらせる迄の時間が決められていて短いので、千鳥さんは結構走り走りに突っ走って……恐らくイベントの話とかは殆どスルーしたまま居なくなります。
ですので、千鳥さんの相手に為りうるオスマン三人の場合、各々のパターンも変われば千鳥さんの結末も変わりますが、上記の設定の為にイベント関連の話は殆ど練り込めないので、全く違う展開が間に入りながらのエンドを迎える感じにしようと思っています。

その存在出来る期間は大体1年間です。下手をすると千鳥さんは1周年を迎える前に帰っている可能性が有ると言う…オスマンの誰かによっては実は『千銃士の世界線に残留出来る』エンドを迎えたりもするんですけどね……早く書きたいものです(;´д`)

その前に原稿だ!
頑張れ私!!

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