幻想図書館(日誌)
【千銃士】6月にサービス終了になりました
2019/04/03 23:23が、私の中ではまだ続いてます…!
本当に色々有りすぎて、心が何れだけぐちゃぐちゃに潰されたか分からないけど、それでも好きな作品ですし、仲良くしていきたい人達が居る事も確かなので、出来る所までと言うか書きたいor描きたいものが充分出来た時までは創作を続けていきたいと思っています。
日記だから思っている事をそのまま書いていますが、この4月に大阪で千銃士のオンリーイベントが有るのですが、数ヵ月本にしたいと思って書いていた小説がよりにもよって書けなくなっていたのも有りますし、体調が未だに回復していないのも理由ではありますけども……納得のいく話が書けないまま無理に本にして領布するのも嫌だし、何よりも千銃士の、同じ趣味の方々とお会いする事自体がもう怖くなっていて、Twitterでも毎回考えながら返信している所も有り、『此れは参加しない方が良い』と判断したのが一番の理由だったりします。
今もLINEやアカウントが変わってからも変わらずにお相手して下さる方々は別ですよ?
アカウントが変わってからお知り合いになり関係なくお話して頂ける方々も勿論別ですし、お話もしたいし、お会いしたいとも思っているんです。
ただ、新規でお知り合いになる場合が怖いんです。また昨年みたいな事になったら本気で立ち直れないだろうなと思うので、今も恐怖が続いています。
むしろ日を重ねるにつれて、一時期落ち着いて来ていた心の方が益々酷く重たくのし掛かっていると言った方が近いかなと思います。近い位やもっと悲惨な目に遭った事も有るのに、全くもって弱くなったものです…。
TLで昨年の渦中にあったメンバーの名前が出てくる度に当時の痛みを思い出してしまうし、頭の中がぐちゃぐちゃになるので、極力ログインしない様にしていたのに、繋がりが増えると言う事は『また見てしまう』確率だって上がるのに、何で?何で?
と、自分でも訳が分からない。
其れだけで未だ心が抉られてしまうのに、実際に会ってしまったらどうなるか……それが一番怖いんです。
ですので本を作ってもイベント参加してって言う事は無いでしょうし、Pixivでも千銃士でちょっと「え?」と思う事が有ったので、BOOTHに置くのも躊躇している所だったりします。
なので、当初もう少し作ろうと思っていた部数をもっと減らしても良いんじゃ無いか、むしろ喜んで頂ける方々だけに作った記念に差し上げるだけでも良いんじゃ無いか、と、今はそんな風に考えています。
此れでも1周年を切実にお祝いしたかったんですよ、でも何故か書けないし描けなくなっていたんです。多分、サービス終了する予感しか無かったからだと思うのですが、同時に『此処で終わっても、千鳥の基地に居る彼等と世界帝の話は最後まで構想が出来ているから、其れが終わるまでは続けていけば良い』と言う諦めていた心しか残っていなかったからだろうな、と。
こんな話が書きたい、この貴銃士との話も書いてみたい、そんな気持ちが生まれる前に一気に心を潰されたので、漸く他の銃士達を育成なり何なりと出来てきた今、まだまだ難しそうだなと思っている所です。
連日泣いて吐いていたのを思い出すし、最後のやり取りで心の方が死んでしまった様な、むしろ『死ね』と言われている様にしか聞こえてこなかったのが、未だに残っているし……当時一番信じていた子が相手の方々に此方の動向を報告していたのを、今のアカウントに変わってから知ってしまったりと、もう本当に何を信じれば良いのか分からなくなったのが、未だに残っているんだろうなと。
本当に私、何かしたっけ?
ただ同じ声優さんが好きだったってだけで、何で此処までされていたのかと思いますが、作品自体は変わらず好きだし、その声優さんが悪い訳でも無いし、むしろ好きだし、だから余計に辛かったんだろうなと思います。
ずっと心の中で抑えていましたが、千銃士のアプリが終了すると言う事もあり、落ち着いた気持ちで向かい合いたいので思っていた事を書かせて頂きました。
親愛エピだけは千鳥の話に必要なので全員分開けるべく飴をぶち込んでおりますが、それが終わったら千鳥の話を全部纏めていきたいですね。
アリマフはその辺りは関係ないのですが、今の話が書けたら満足してしまうんじゃ無いかと思うと……余計に丁寧に書いてしまいたくなっていますね。
むしろ苦しくて孤独な感情のままに書き続けている話なので、書き終えられたらもう少し気持ちにも整理が付けられるんじゃ無いかなと思っているので、中身は正直『どうしてこうなった』と尋ねられても仕方がない内容だとは思いますが、無事に完走するまで見守って頂ければ幸いです。
色んなパターンのアリマフやエセマフも書きたいなと思ってはいるのですが、どうしても場違いな物を書いているんだろうなって気持ちが抜けず、Pixivで公開している千銃士物を全部消してしまおうかなとか思ってしまったり……そんな感情がグルグル渦巻いている状態での『サービス終了のお知らせ』でしたので、今はゆっくりと見つめ直しながら書いていったり、なかなかログイン出来なかった分、最後の時までマフムトさん達と冒険していきたいと思います。
サイトでは例え誰に見られる事がなかろうとも、ただ自分の為に書いてor描いてアップしていけば良いやと思っているので、細々とでも続けていこうと思いますけどね。
ゲーム内では会えなくなったとしても、違う媒体で彼等には引き続き逢える様ですので、まだまだ千銃士は終わらないよと思っていますし、私に出来る精一杯を表現し続けられたら良いなあと思います。
本当に色々有りすぎて、心が何れだけぐちゃぐちゃに潰されたか分からないけど、それでも好きな作品ですし、仲良くしていきたい人達が居る事も確かなので、出来る所までと言うか書きたいor描きたいものが充分出来た時までは創作を続けていきたいと思っています。
日記だから思っている事をそのまま書いていますが、この4月に大阪で千銃士のオンリーイベントが有るのですが、数ヵ月本にしたいと思って書いていた小説がよりにもよって書けなくなっていたのも有りますし、体調が未だに回復していないのも理由ではありますけども……納得のいく話が書けないまま無理に本にして領布するのも嫌だし、何よりも千銃士の、同じ趣味の方々とお会いする事自体がもう怖くなっていて、Twitterでも毎回考えながら返信している所も有り、『此れは参加しない方が良い』と判断したのが一番の理由だったりします。
今もLINEやアカウントが変わってからも変わらずにお相手して下さる方々は別ですよ?
アカウントが変わってからお知り合いになり関係なくお話して頂ける方々も勿論別ですし、お話もしたいし、お会いしたいとも思っているんです。
ただ、新規でお知り合いになる場合が怖いんです。また昨年みたいな事になったら本気で立ち直れないだろうなと思うので、今も恐怖が続いています。
むしろ日を重ねるにつれて、一時期落ち着いて来ていた心の方が益々酷く重たくのし掛かっていると言った方が近いかなと思います。近い位やもっと悲惨な目に遭った事も有るのに、全くもって弱くなったものです…。
TLで昨年の渦中にあったメンバーの名前が出てくる度に当時の痛みを思い出してしまうし、頭の中がぐちゃぐちゃになるので、極力ログインしない様にしていたのに、繋がりが増えると言う事は『また見てしまう』確率だって上がるのに、何で?何で?
と、自分でも訳が分からない。
其れだけで未だ心が抉られてしまうのに、実際に会ってしまったらどうなるか……それが一番怖いんです。
ですので本を作ってもイベント参加してって言う事は無いでしょうし、Pixivでも千銃士でちょっと「え?」と思う事が有ったので、BOOTHに置くのも躊躇している所だったりします。
なので、当初もう少し作ろうと思っていた部数をもっと減らしても良いんじゃ無いか、むしろ喜んで頂ける方々だけに作った記念に差し上げるだけでも良いんじゃ無いか、と、今はそんな風に考えています。
此れでも1周年を切実にお祝いしたかったんですよ、でも何故か書けないし描けなくなっていたんです。多分、サービス終了する予感しか無かったからだと思うのですが、同時に『此処で終わっても、千鳥の基地に居る彼等と世界帝の話は最後まで構想が出来ているから、其れが終わるまでは続けていけば良い』と言う諦めていた心しか残っていなかったからだろうな、と。
こんな話が書きたい、この貴銃士との話も書いてみたい、そんな気持ちが生まれる前に一気に心を潰されたので、漸く他の銃士達を育成なり何なりと出来てきた今、まだまだ難しそうだなと思っている所です。
連日泣いて吐いていたのを思い出すし、最後のやり取りで心の方が死んでしまった様な、むしろ『死ね』と言われている様にしか聞こえてこなかったのが、未だに残っているし……当時一番信じていた子が相手の方々に此方の動向を報告していたのを、今のアカウントに変わってから知ってしまったりと、もう本当に何を信じれば良いのか分からなくなったのが、未だに残っているんだろうなと。
本当に私、何かしたっけ?
ただ同じ声優さんが好きだったってだけで、何で此処までされていたのかと思いますが、作品自体は変わらず好きだし、その声優さんが悪い訳でも無いし、むしろ好きだし、だから余計に辛かったんだろうなと思います。
ずっと心の中で抑えていましたが、千銃士のアプリが終了すると言う事もあり、落ち着いた気持ちで向かい合いたいので思っていた事を書かせて頂きました。
親愛エピだけは千鳥の話に必要なので全員分開けるべく飴をぶち込んでおりますが、それが終わったら千鳥の話を全部纏めていきたいですね。
アリマフはその辺りは関係ないのですが、今の話が書けたら満足してしまうんじゃ無いかと思うと……余計に丁寧に書いてしまいたくなっていますね。
むしろ苦しくて孤独な感情のままに書き続けている話なので、書き終えられたらもう少し気持ちにも整理が付けられるんじゃ無いかなと思っているので、中身は正直『どうしてこうなった』と尋ねられても仕方がない内容だとは思いますが、無事に完走するまで見守って頂ければ幸いです。
色んなパターンのアリマフやエセマフも書きたいなと思ってはいるのですが、どうしても場違いな物を書いているんだろうなって気持ちが抜けず、Pixivで公開している千銃士物を全部消してしまおうかなとか思ってしまったり……そんな感情がグルグル渦巻いている状態での『サービス終了のお知らせ』でしたので、今はゆっくりと見つめ直しながら書いていったり、なかなかログイン出来なかった分、最後の時までマフムトさん達と冒険していきたいと思います。
サイトでは例え誰に見られる事がなかろうとも、ただ自分の為に書いてor描いてアップしていけば良いやと思っているので、細々とでも続けていこうと思いますけどね。
ゲーム内では会えなくなったとしても、違う媒体で彼等には引き続き逢える様ですので、まだまだ千銃士は終わらないよと思っていますし、私に出来る精一杯を表現し続けられたら良いなあと思います。