刀剣乱舞(女性審神者の本丸)
閑話休題です。
ゲームの進行具合は特に変わっていないので、本日は実際にゲームを始めてからのCP語りを致しますヽ(・∀・)ノ
と言うか、ゲームを始める前から《みつくり》好きで、過度な接触が無い程度の《くりさに》が好きだったので、其処から余り変わってはいないものの、実際にゲームを遊んでみて、自身の大倶利伽羅さん愛が酷すぎる事実に気付いてしまったので、ぶっちゃけ光忠さんが倶利伽羅さんを選び放題orハーレム状態。
これ、駄目だ。あかんやつや(笑)
……と、本当に思った為、取り敢えず当方の本丸事情と合わせて考えてみました。
勿論、もし自分でも書いたとしたら?
と言う前提のCP語りです。
倶利伽羅さんは鍛刀では出てきてくれないものの、戦場ではぽこぽこ来てくれるので恐らく合戦場にて隊長をしている(一振り目)倶利伽羅さんを見て、引き寄せられてるに違いない(笑)
と。
居心地の良い本丸を目指したいです。
と、言うか当方宅のあの審神者は刀解はしない子なので、せめて錬結でその刀の子と共に「力になってあげてね」と考えているタイプの審神者なので、倶利伽羅さんと光忠さんからすれば「どうして俺(僕)は錬結されないんだ(ろう)?」と思っている感じかも知れませんね。
審神者と蜂須賀さんからすれば、倶利伽羅さんと光忠さんは大変だった時に現れた《即戦力系の打刀と太刀》だったから、折れた時の痛手を考えたら置いておきたい(育てたい)と思ったからなのですが、因みに蜂須賀さんの言う痛手は審神者の精神的ダメージを指してます。
(年齢の割りに)お母さんみたいな思考の審神者なので、短刀くん達と脇差さん達のお母さんorお姉さん的な審神者の前に、あの馴れ合わない系男士な大倶利伽羅さん。
どう考えても手の掛かる息子を心配する母親になっている審神者の精神的にも、折れたら立ち直れないに違いないからね。と言う感じで強く優しく逞しくあれ、序でに責任感も養えられたら良いね、と鍛えていきました。
と言うのが、当方宅の本丸事情です。
倶利伽羅さんも光忠さんも戦闘後のドロップで来てくれているので、戦場で事情を説明→其れでも構わないなら来てくれるかな?→分かった(よ)→本丸に連れて帰る→宜しくです
が流れになってます。
ですので、一振り目は兎も角として二振り目以降は恐らく、本丸に到着したら挨拶して刀に戻って眠っているんじゃないかな、と。
MMDのイメージになっていて申し訳御座いませんが、大倶利伽羅さんの一振り目は『Ku-ya式』さんです。二振り目は『ES式』さん。三振り目は『RIRAKO式』さんだったりします。
あくまでもイメージですが、個体差とか考えたら一番イメージに合っていたので、大倶利伽羅さんはこんな感じなんだと思って頂ければ有り難いです(*´∇`*)♪
最初は一振り目の倶利伽羅さん、一振り目の光忠さんだけが出てきていて、二振り目以降は眠っていたのは先程も書かせて頂きましたが、蜂須賀さんより『近侍』の役目も任されたりして色々と大変になってきた一振り目の倶利伽羅(ku-ya式)さんを、見るに見兼ねて表に出てくる様になったのが二振り目の倶利伽羅(ES式)さん。
何となく双子の兄弟に見えなくもない二振りの倶利伽羅さん達を見て、『倶利伽羅兄(一振り目)』『倶利伽羅弟(二振り目)』と呼ぶようになる本丸のメンバー達。※たまに兄、弟と省略されたりもする。
本人達は、一振り目(ku-ya式さん)から二振り目(ES式)を呼ぶ時は『伽羅』。
二振り目から一振り目を呼ぶ時は『倶利』と呼んでいます。
因みに三振り目(RIRAKO式さん)を呼ぶ時は双方共に『倶利伽羅』です。一番兄ちゃんぽいからです(笑)
ですので、もし自分でも書いたとしたら、一振り目と二振り目(たまに三振り目)の倶利伽羅さんになると思います(*´∇`*)♪
光忠さんの方はまだ呼び方についてとかは纏まっておりませんが、一振り目は(ku-ya式さん)。
二振り目は(sam式さん)、三振り目は(すぐる式さん)かなと……イメージですけども!
それで呼び方は纏まってはおりませんが、光忠さんの場合は一振り目は固定。二振り目と三振り目は交互か、気紛れに出ていたり出ていなかったりしていて、其れでも表に同時に出てくるのは無く、一振り目と二振り目。又は一振り目と三振り目。と言う感じになっているのかなと考えていたり。
呼び方は……一振り目は『光忠』。二振り目と三振り目は『燭台切』かなとか。他に良い呼び方が有ったら変わるかも知れないので、取り敢えず今の所は、です。はい。
それで肝心のCPですが、私自身は倶利伽羅さんと光忠さんのCPは無限の可能性が有るとか思っていますし、他のCPに対しても否定的とか好きなCPに対しても妄信的に好きで「他のCPは認めない」と言う訳では御座いません。
ぶっちゃけBASARAや無双、岩男などの他ジャンルのCPより寛容だなと思ってます。むしろ抵抗感が強いのは、不必要過ぎるグロ描写から始まって、ブラック本丸や闇堕ちとか、とことん肉体的にも精神的にも痛め付けてるだけの話とか。
最後には光が有る話なら良いし、納得出来る話なら良いと思うのですが……どうしても抵抗感が出てしまいます。
ですので、その辺りの方面が受け付けられない傾向が強い為、好きな方には本当に申し訳御座いません…!。・゜゜(ノД`)
大倶利伽羅さんに対しての感情で一番近いのが、【反抗期の息子を構いたくてもどう構えば嫌われないのか解らず、其れでも見守りたいし助けたいし、あーもう頭なでなでしたい】と言う感情だったりするので、一振り目の光忠さんは多分こんな私の感情に近い”世話好きなお母さん属性(ただし脳筋。かつ突っ込み系)”になっていると思います。
一振り目同士には、昔馴染みかつ『世話をやきたくなるんだよね』『用がないなら放っておいてくれ』『用ならあるよ。だから放っておかないからね!』と言った感じのお兄さんと弟みたいな間柄。CPには満たないかな?と思っていたり。
一振り目の光忠さんの各々の倶利伽羅さん達の呼び方は、
一振り目→倶利ちゃん
二振り目→伽羅ちゃん
三振り目→倶利伽羅
になります。
一振り目の倶利伽羅さんからの一振り目の光忠さんへの感情は、昔馴染みだからっていちいち構うな、と言っても聞かないから半ば諦めている感じです。
二振り目と三振り目の光忠さんに対しては、「アンタは彼奴とは違うんだな」と言う感じ。此れが個体差か、と納得しつつも「俺を巻き込まないでくれ」とか内心思ってます(笑)
二振り目の光忠さんは、お母さん属性よりも伊達家並びに政宗公への敬愛が強過ぎていて、加えて二振り目の倶利伽羅さんへの馴染み以上の感情(愛情とか激情とか諸々)と、刀がこんな感情を持っているなんて可笑しいよね。
と嘲笑いたくなる不安定な感情をもて余しているけど、そんな感情を表には出したくない繊細かつ苦悩している美形兄さんかな?
とか。こうでもしないとCPが書けないので……はい。一歩引いてる世話好きなお兄さん的存在です。
二振り目同士は《みつくり》になると思います。一振り目の倶利伽羅さんを呼ぶ時は「倶利ちゃん」と変わらず呼ぶのに、二振り目の倶利伽羅さんに対しては「伽羅君」「伽羅」やたまに(主に情事の最中に)「広光」と呼んでいるのが二振り目の光忠さんです。
二振り目の光忠さんの呼び方は、
一振り目→倶利ちゃん
二振り目→伽羅君、伽羅、広光
三振り目→倶利伽羅
です。
二振り目の倶利伽羅さんの二振り目の光忠さんへの感情は、『もう期待なんかしたくない。放っておいてくれ』です。
一人になってダメージを受けたままで止まっているパターンです。置いていかれる位ならば、最初から一人で良い。一人で戦い、一人で死ぬ。俺はそれで良いんだ、を言い聞かせているかも知れないのが二振り目の倶利伽羅さんです。
一振り目の光忠さんは余計に放っておけないとか思っているし、三振り目の光忠さんは一定の距離を保ちつつ見守ろうとしている感じ。
ですので、二振り目の倶利伽羅さんも(二振り目の光忠さん以外の)光忠さんにはまだ素直かも知れません。
三振り目同士は《くりみつ》になるかも知れません。流石に情事までは書けないと思いますが、精神的な繋がりとか色んな面で漢前な倶利伽羅さんと光忠さんの、背中合わせに座っている感じの関係が良いなと思っていたり。
時々(内心では)落ち込んでいる三振り目の光忠さんの背中側に座って、何も言わずに虚空を見詰めているのが三振り目の倶利伽羅さん。
三振り目の光忠さん「……倶利伽羅、御免ね」
三振り目の倶利伽羅さん「…何の話だ」
と言う感じ。
三振り目の光忠さんの呼び方は、
一振り目→倶利
二振り目→伽羅
三振り目→倶利伽羅、(二人きりの時の限定で)広光
です。
三振り目の倶利伽羅さんは、何処か達観している感じの禁欲的な漢前と言うイメージなので、三振り目の光忠さんへの感情も『何処か放っておけないのは何故だろうな』と言う感じだったりします。
と言うよりも、どの光忠さんに対しても似たような印象を抱いているのですが、より放っておけなかったのが三振り目の光忠さんだったと言う感じ。
一振り目or二振り目の光忠さんも、この三振り目の倶利伽羅さんには適度の構い方しかしていないと思います。むしろ安心していそうな。
……んで、今まで一言も出ていなかった《くりくり》ですが(え!?)
此処まで読んで頂けた方には「あー」と納得頂けそうな気がしますが、《くりくり》はどう考えても、一振り目×二振り目。と三振り目×二振り目になると思う。
真面目に語ってますけど、二振り目の倶利伽羅さんは何となく幼いので(むしろ一番高校生臭が強いので)、受けで書いたら先ず二振り目が受け手になるかと。
恋愛的な箇所は全くなさそうな《くりさに》に関しては、どの大倶利伽羅さんでも書けそうでは有りますが、これに恋愛要素をくっつけたら……多分書けません。はい。
ほえほえ審神者に恋愛要素は必要ないと思っておりますので、と言うかあの審神者ではギャグにしか為らない(笑)
ネタが降臨されたら書いてみたい気もするのですが、うーん。
どのパターンが読みたい、とか御座いましたら教えて頂けると嬉しいです(///ω///)♪
ゲームの進行具合は特に変わっていないので、本日は実際にゲームを始めてからのCP語りを致しますヽ(・∀・)ノ
と言うか、ゲームを始める前から《みつくり》好きで、過度な接触が無い程度の《くりさに》が好きだったので、其処から余り変わってはいないものの、実際にゲームを遊んでみて、自身の大倶利伽羅さん愛が酷すぎる事実に気付いてしまったので、ぶっちゃけ光忠さんが倶利伽羅さんを選び放題orハーレム状態。
これ、駄目だ。あかんやつや(笑)
……と、本当に思った為、取り敢えず当方の本丸事情と合わせて考えてみました。
勿論、もし自分でも書いたとしたら?
と言う前提のCP語りです。
倶利伽羅さんは鍛刀では出てきてくれないものの、戦場ではぽこぽこ来てくれるので恐らく合戦場にて隊長をしている(一振り目)倶利伽羅さんを見て、引き寄せられてるに違いない(笑)
と。
居心地の良い本丸を目指したいです。
と、言うか当方宅のあの審神者は刀解はしない子なので、せめて錬結でその刀の子と共に「力になってあげてね」と考えているタイプの審神者なので、倶利伽羅さんと光忠さんからすれば「どうして俺(僕)は錬結されないんだ(ろう)?」と思っている感じかも知れませんね。
審神者と蜂須賀さんからすれば、倶利伽羅さんと光忠さんは大変だった時に現れた《即戦力系の打刀と太刀》だったから、折れた時の痛手を考えたら置いておきたい(育てたい)と思ったからなのですが、因みに蜂須賀さんの言う痛手は審神者の精神的ダメージを指してます。
(年齢の割りに)お母さんみたいな思考の審神者なので、短刀くん達と脇差さん達のお母さんorお姉さん的な審神者の前に、あの馴れ合わない系男士な大倶利伽羅さん。
どう考えても手の掛かる息子を心配する母親になっている審神者の精神的にも、折れたら立ち直れないに違いないからね。と言う感じで強く優しく逞しくあれ、序でに責任感も養えられたら良いね、と鍛えていきました。
と言うのが、当方宅の本丸事情です。
倶利伽羅さんも光忠さんも戦闘後のドロップで来てくれているので、戦場で事情を説明→其れでも構わないなら来てくれるかな?→分かった(よ)→本丸に連れて帰る→宜しくです
が流れになってます。
ですので、一振り目は兎も角として二振り目以降は恐らく、本丸に到着したら挨拶して刀に戻って眠っているんじゃないかな、と。
MMDのイメージになっていて申し訳御座いませんが、大倶利伽羅さんの一振り目は『Ku-ya式』さんです。二振り目は『ES式』さん。三振り目は『RIRAKO式』さんだったりします。
あくまでもイメージですが、個体差とか考えたら一番イメージに合っていたので、大倶利伽羅さんはこんな感じなんだと思って頂ければ有り難いです(*´∇`*)♪
最初は一振り目の倶利伽羅さん、一振り目の光忠さんだけが出てきていて、二振り目以降は眠っていたのは先程も書かせて頂きましたが、蜂須賀さんより『近侍』の役目も任されたりして色々と大変になってきた一振り目の倶利伽羅(ku-ya式)さんを、見るに見兼ねて表に出てくる様になったのが二振り目の倶利伽羅(ES式)さん。
何となく双子の兄弟に見えなくもない二振りの倶利伽羅さん達を見て、『倶利伽羅兄(一振り目)』『倶利伽羅弟(二振り目)』と呼ぶようになる本丸のメンバー達。※たまに兄、弟と省略されたりもする。
本人達は、一振り目(ku-ya式さん)から二振り目(ES式)を呼ぶ時は『伽羅』。
二振り目から一振り目を呼ぶ時は『倶利』と呼んでいます。
因みに三振り目(RIRAKO式さん)を呼ぶ時は双方共に『倶利伽羅』です。一番兄ちゃんぽいからです(笑)
ですので、もし自分でも書いたとしたら、一振り目と二振り目(たまに三振り目)の倶利伽羅さんになると思います(*´∇`*)♪
光忠さんの方はまだ呼び方についてとかは纏まっておりませんが、一振り目は(ku-ya式さん)。
二振り目は(sam式さん)、三振り目は(すぐる式さん)かなと……イメージですけども!
それで呼び方は纏まってはおりませんが、光忠さんの場合は一振り目は固定。二振り目と三振り目は交互か、気紛れに出ていたり出ていなかったりしていて、其れでも表に同時に出てくるのは無く、一振り目と二振り目。又は一振り目と三振り目。と言う感じになっているのかなと考えていたり。
呼び方は……一振り目は『光忠』。二振り目と三振り目は『燭台切』かなとか。他に良い呼び方が有ったら変わるかも知れないので、取り敢えず今の所は、です。はい。
それで肝心のCPですが、私自身は倶利伽羅さんと光忠さんのCPは無限の可能性が有るとか思っていますし、他のCPに対しても否定的とか好きなCPに対しても妄信的に好きで「他のCPは認めない」と言う訳では御座いません。
ぶっちゃけBASARAや無双、岩男などの他ジャンルのCPより寛容だなと思ってます。むしろ抵抗感が強いのは、不必要過ぎるグロ描写から始まって、ブラック本丸や闇堕ちとか、とことん肉体的にも精神的にも痛め付けてるだけの話とか。
最後には光が有る話なら良いし、納得出来る話なら良いと思うのですが……どうしても抵抗感が出てしまいます。
ですので、その辺りの方面が受け付けられない傾向が強い為、好きな方には本当に申し訳御座いません…!。・゜゜(ノД`)
大倶利伽羅さんに対しての感情で一番近いのが、【反抗期の息子を構いたくてもどう構えば嫌われないのか解らず、其れでも見守りたいし助けたいし、あーもう頭なでなでしたい】と言う感情だったりするので、一振り目の光忠さんは多分こんな私の感情に近い”世話好きなお母さん属性(ただし脳筋。かつ突っ込み系)”になっていると思います。
一振り目同士には、昔馴染みかつ『世話をやきたくなるんだよね』『用がないなら放っておいてくれ』『用ならあるよ。だから放っておかないからね!』と言った感じのお兄さんと弟みたいな間柄。CPには満たないかな?と思っていたり。
一振り目の光忠さんの各々の倶利伽羅さん達の呼び方は、
一振り目→倶利ちゃん
二振り目→伽羅ちゃん
三振り目→倶利伽羅
になります。
一振り目の倶利伽羅さんからの一振り目の光忠さんへの感情は、昔馴染みだからっていちいち構うな、と言っても聞かないから半ば諦めている感じです。
二振り目と三振り目の光忠さんに対しては、「アンタは彼奴とは違うんだな」と言う感じ。此れが個体差か、と納得しつつも「俺を巻き込まないでくれ」とか内心思ってます(笑)
二振り目の光忠さんは、お母さん属性よりも伊達家並びに政宗公への敬愛が強過ぎていて、加えて二振り目の倶利伽羅さんへの馴染み以上の感情(愛情とか激情とか諸々)と、刀がこんな感情を持っているなんて可笑しいよね。
と嘲笑いたくなる不安定な感情をもて余しているけど、そんな感情を表には出したくない繊細かつ苦悩している美形兄さんかな?
とか。こうでもしないとCPが書けないので……はい。一歩引いてる世話好きなお兄さん的存在です。
二振り目同士は《みつくり》になると思います。一振り目の倶利伽羅さんを呼ぶ時は「倶利ちゃん」と変わらず呼ぶのに、二振り目の倶利伽羅さんに対しては「伽羅君」「伽羅」やたまに(主に情事の最中に)「広光」と呼んでいるのが二振り目の光忠さんです。
二振り目の光忠さんの呼び方は、
一振り目→倶利ちゃん
二振り目→伽羅君、伽羅、広光
三振り目→倶利伽羅
です。
二振り目の倶利伽羅さんの二振り目の光忠さんへの感情は、『もう期待なんかしたくない。放っておいてくれ』です。
一人になってダメージを受けたままで止まっているパターンです。置いていかれる位ならば、最初から一人で良い。一人で戦い、一人で死ぬ。俺はそれで良いんだ、を言い聞かせているかも知れないのが二振り目の倶利伽羅さんです。
一振り目の光忠さんは余計に放っておけないとか思っているし、三振り目の光忠さんは一定の距離を保ちつつ見守ろうとしている感じ。
ですので、二振り目の倶利伽羅さんも(二振り目の光忠さん以外の)光忠さんにはまだ素直かも知れません。
三振り目同士は《くりみつ》になるかも知れません。流石に情事までは書けないと思いますが、精神的な繋がりとか色んな面で漢前な倶利伽羅さんと光忠さんの、背中合わせに座っている感じの関係が良いなと思っていたり。
時々(内心では)落ち込んでいる三振り目の光忠さんの背中側に座って、何も言わずに虚空を見詰めているのが三振り目の倶利伽羅さん。
三振り目の光忠さん「……倶利伽羅、御免ね」
三振り目の倶利伽羅さん「…何の話だ」
と言う感じ。
三振り目の光忠さんの呼び方は、
一振り目→倶利
二振り目→伽羅
三振り目→倶利伽羅、(二人きりの時の限定で)広光
です。
三振り目の倶利伽羅さんは、何処か達観している感じの禁欲的な漢前と言うイメージなので、三振り目の光忠さんへの感情も『何処か放っておけないのは何故だろうな』と言う感じだったりします。
と言うよりも、どの光忠さんに対しても似たような印象を抱いているのですが、より放っておけなかったのが三振り目の光忠さんだったと言う感じ。
一振り目or二振り目の光忠さんも、この三振り目の倶利伽羅さんには適度の構い方しかしていないと思います。むしろ安心していそうな。
……んで、今まで一言も出ていなかった《くりくり》ですが(え!?)
此処まで読んで頂けた方には「あー」と納得頂けそうな気がしますが、《くりくり》はどう考えても、一振り目×二振り目。と三振り目×二振り目になると思う。
真面目に語ってますけど、二振り目の倶利伽羅さんは何となく幼いので(むしろ一番高校生臭が強いので)、受けで書いたら先ず二振り目が受け手になるかと。
恋愛的な箇所は全くなさそうな《くりさに》に関しては、どの大倶利伽羅さんでも書けそうでは有りますが、これに恋愛要素をくっつけたら……多分書けません。はい。
ほえほえ審神者に恋愛要素は必要ないと思っておりますので、と言うかあの審神者ではギャグにしか為らない(笑)
ネタが降臨されたら書いてみたい気もするのですが、うーん。
どのパターンが読みたい、とか御座いましたら教えて頂けると嬉しいです(///ω///)♪
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