らくがき語り
作品一覧
Kena
海外のインディーゲーム・Kena Bridge of Spirit。 逐一説明は作中に必要かの問いに答える作品。 スピリットガイドと作中では説明が出て来ない使命を果たす度に彼女が彷徨う魂へ向けるまなざしから、伝わるものがあります。
アーロイさん HorizonFW
漫画の評価項目に5段階あってそれが評価が高いと大きな5角形を描くとして。 SIEファーストスタジオの作品は8段階位項目があったとしてもそれを飛び越えて円を描けるほどの凄まじさ。 ありとあらゆる要素から凄まじい作品ひとつひとつのパワーを感じます。 アーロイさん、3作目はあの星を含めて彼女の仲間とどうなっていくのか。
12歳のジルちゃん
個人的にジルがクライヴに恋愛感情を明確に抱くようになったのは再会し、後に潜伏しながらヴァリスゼアのあちこちを見て回るようになってからかと思っています。クライヴは子どもの頃から好きだったのでしょう。 ジルのテーマが昨年公式PVで来た時に描きました。 りんごのこの英訳は“あなたは私にとって大切な人”。
デカポリス ハーバード・マークス&相棒のカール
登場人物が皆大学名なデカポリス。 2023年→2024年から伸びても、楽しみにまっていますレベルファイブさん。 ダーククラウドやクロニクルに関わっていたアート担当の園部さんがスクエニさんに移動、FF16に関わっていてびっくりしました。 たしかに色彩の雰囲気は名残りがありました👏
FF2ポールとFF16ガブ
FF2の発売記念日辺りに描いたもの。私の2初プレイはPSPでした。 FF2のポールとFF16のガブは立ち位置といい、No2性質といい似ているなあと思いまして(笑) 何気に主人公の助け方-シチュエーションも似ていませんか(笑)
サガエメラルドザビヨンド
発売日が決定した辺りで描きました。まだ未プレイですがメンバープレイ出来たら全員描けたらいいなあと思いつつ京都弁の御堂くんを。 先に聖剣新作プレイしていたらすみません(笑) あちらはFF16と同じく鈴木良太さん関わっているとのことで俄然やる気が出て来ました(笑)
とっておきの景色を
台湾のインディーゲームでジブリに大きな影響を受けています。 クリアまでは2時間ほど。良質なアニメーション作品を観た後様な爽やかで充実した時間を過ごせます。 絵描きを目指す若い女性が部屋から出ない理由。 そのことに大きな意味があります。
ジルー青年期
ロザリアに戻ろうと目を伏せていた彼女がまっすぐに彼(クライヴ)を見つめるカットシーン。 ふたりの信頼感が伝わってくるのですが、実際に恋愛感情として発展していく成就するまではそう簡単に至らない‥‥もとより時間が必要。 それがお互いを心から大切に想っているクライヴとジルらしいと言えばそうなのでしょうね。ジルがそれまで人として好きだったのがひとりの女性として彼を受け入れ明確に愛するようになったのは影の海岸以降。
StellarBlade イヴとリリー そしてニーアコラボも
描いたのは発売日が決定する直前でした。 イヴとリリーは神話ではアダムの妻その人なのですが、はてさて。 Shift up はSIEサポートによりCSHDゲームにおいて大いなる躍進を遂げました。 ※9月22日追記 久し振りにVジャンプから序盤配信を観ていました。 リリーの表情や仕草が好き。フォットモード楽しみに待っています。 ※9月25日 イヴ、アストロくんDLCにヘルダイバー共々参加おめでとう!そしてニーアコラボも来ます🤖
ウォールード組
離れていく時期を考えるととても切ない、ウォールード組。 感情が動いていないのに止まれないバルナバス。 何がバルナバスを変えた原因なのか分からないシド。 実の両親の様にシドにも捨てられるのかと不安なベネディクタ。 不気味なほど淡々とそして笑みを浮かべながら語るスレイプニル。 ウォールード組、コンボ繋げると分かりますが相性いいのですよ。 リヴァイアサンが入って来て、ラムウの活路がまた開かれて行きました。
フォームスターズメンバー.。o○
キャラクターたちがカラッと明るく元気が出ます。 大好きです。
フォームスターズメンバー③
クロエさんと、ベータテストから参加していたのでもらったソアちゃんキャラクタースキン衣装。
Rise of the Roninより 高杉晋作
幕末時代の史実登場人物が味方となったり敵となったりプレイヤーの選択は自由なチームニンジャさんのオープンワールドアクションRPG。 なぜかプレイ次第でペリーと恋に落ちれる…というか殆どの人物との恋愛要素があります。 福沢諭吉の死亡原因に史実では居合抜きのしすぎだと書かれていましたが、ゲーム内でもその描写があったり。その辺りはコーエーテクモさん流石です。
インフィニティニキ TGS出展
中国語だと無限暖暖。 2024年5月のState of Playで紹介された着せ替えとオープンワールドを両立させたニキシリーズの5作目とのことで。未だ発売日は未定ですが可愛らしくも残酷な世界観をひしひしと感じております。 制作者の方々の作りたいものを作れるCS機でという気概が素晴らしい。 原神の為に多くの協力をしたSIEファーストスタジオもそうですが、PSプラットフォームにてゲーム制作に携わる方々の熱意が好きですね。 9月20日追記 TGSにSIEブースにて参加おめでとうございますとお昼休みに描いたニキちゃん。