ジルちゃんがクライヴを支える時や彼が迷わないでいられるように励ます時の振る舞いはそっと傍によって補うようなかたちをとりますね。
クライヴの方は抱きしめて引き寄せたり手を差し伸べたりと少年時にはしづらかったことが青年期以降は行なっているのは離れていた期間が長かったからより想いが募っているのだと。
ジョシュアくんはもうずっと少年期からふたりの仲を見守っていたと思います。
…後ろにいるミニジョシュアくん、レゴムービー観た影響かそれっぽくなっていますね（笑）Horizonでもレゴシリーズ出ますし、他のゲームでも続いていくのでしょね💡


追記
ふたりがきちんと誓ってから、口づけをするのもかなり好きです。
衝動的ではないこれからのことも合わせて。
ウォールード王国にて次元の狭間からクライヴが戻りジルと話す場面。
日本語ではこれからの戦いにおいて真剣に語るのに対し。
ブリティッシュ英語では“別れは再会の喜びをもたらす。会いたかったわ、クライヴ”とジルが話し。クライヴも“俺も会いたかった”（I miss you）と応えふたりが恋人同士であるとはっきりと示して来ます。この辺りも文化圏の違いでしょうか。EDへの示唆とも言えますね。

さらに追記　
ポータルサイトのみのアンケートで生涯一緒に居たい人ランキングがジル・クライヴ・ジョシュアと。テーマ性を貫いたこそだからというのと、ジルが1位なのは男性プレイヤーの方が多いからなのでしょうね。